つくろう、島の未来

2024年11月21日 木曜日

つくろう、島の未来

有人離島専門フリーペーパー『季刊ritokei(リトケイ)』の最新号・バックナンバーをご紹介。

 

vol.46(2024年08月27日発行)| 特集:なつかしくてあたらしいミライの島を共につくろう
vol.45(2024年04月25日発行)| 特集:2050年に向かい島と私たちはどう生きるか
vol.44(2023年11月14日発行)| 特集:シマ育のススメ
vol.43(2023年08月24日発行)| 特集:島で守る命と健康
vol.42(2023年05月30日発行)| 特集:島を支える仕組みのキホン
vol.41(2023年02月27日発行)| 特集:きれいな島をいつまでも ごみについて考えよう
vol.40(2022年11月15日発行)| 特集:島に生きる言葉100
vol.39(2022年08月25日発行)| 特集:島だから学べること
vol.38(2022年05月26日発行)| 特集:つよく やさしく たのしい地域共同体に学ぶ 島のシマ
vol.37(2022年02月24日発行)| 特集:島で生きるために必要なお金の話
vol.36(2021年11月25日発行)| 特集:島の文化に問う未来
vol.35(2021年05月27日発行)| 特集:おいしい!たのしい!島の魚食図鑑
vol.34(2021年02月22日発行)| 特集:離れていてもつながりあえる 集まれ!島想い(在庫終了)
vol.33(2020年11月26日発行)| 特集:島から考えるポストコロナ(在庫終了)
vol.32(2020年08月27日発行)| 特集:子どもは島で育てたい
vol.31(2020年02月28日発行)| 特集:島と世界とSDGs
vol.30(2019年11月21日発行)| 特集:島にみる再生復活という希望
vol.29(2019年08月27日発行)| 特集:島と経済の幸せなあり方 島と人が幸せな観光とは?
vol.28(2019年05月28日発行)| 特集:島と海ごみ(在庫終了)
vol.27(2019年02月25日発行)| 特集:島に福よぶ空き家活用
vol.26(2018年11月13日発行)| 特集:島の休眠空間利活用
vol.25(2018年08月30日発行)| 特集:仕事はネットで暮らしは島で 島の新しい働き方在島WORK
vol.24(2018年05月25日発行)| 特集:島と親子に離島留学という可能性を
vol.23(2018年03月26日発行)| 特集:愛しき島の未来を築く 島づくり
vol.22(2017年11月16日発行)| 特集:島の手仕事(在庫終了)
vol.21(2017年08月25日発行)| 特集:島と結婚(在庫終了)
vol.20(2017年02月20日発行)| 特集:島の個性を見てみよう(在庫終了)
vol.19(2016年11月30日発売)| 特集:島の暮らしとインターネット(在庫終了)
vol.18(2016年08月31日発売)| 特集:いろんな島のどうぶつたち(在庫終了)
vol.17(2016年05月31日発売)| 特集:島で食べたい島の味(在庫終了)
vol.16(2016年02月29日発売)| 特集:ひとつ屋根の下で吉となる「島の学び舎」(在庫終了)
vol.15(2015年11月27日発売)| 特集:島で暮らそう。島に帰ろう。(在庫終了)
vol.14(2015年08月28日発売)| 特集:島と人を未来につなぐ離島良品(在庫終了)
vol.13(2015年05月29日発売)| 特集:島のお祝い(在庫終了)
vol.12(2015年02月28日発売)| 特集:島に渡るのりもの(在庫終了)
vol.11(2014年11月28日発売)| 特集:いろんな島のしまことば(在庫終了)
vol.10(2014年08月29日発売)| 特集:島を育むお母さん(在庫終了)
vol.09(2014年05月30日発売)| 特集:島の光を観に行こう「離島観光」(在庫終了)
vol.08(2014年02月28日発売)| 特集:島だから学べることがある「しまのがっこう」(在庫終了)
vol.07(2013年11月23日発行)| 特集:島と人の歴史(在庫終了)
vol.06(2013年09月05日発行)| 特集:日本の離島は宝島「島の幸」(在庫終了)
vol.05(2013年05月30日発行)| 特集:美しい島々(在庫終了)
vol.04(2012年10月20日発行)| 特集:みんなのしまうた(在庫終了)
vol.03(2012年07月20日発行)| 特集:自然と人と、生きると楽しむ、島遊び。(在庫終了)
vol.02(2012年04月20日発行)| 特集:働く島人たち(在庫終了)
vol.01(2012年01月20日発行)| 島を想う新聞・はじめましてリトケイです(在庫終了)

有人離島専門フリーペーパー『季刊ritokei』

離島経済新聞社が発行する有人離島専門新聞『季刊ritokei(リトケイ)』は、島に暮らす人・島にゆかりのある人・島のファンやお仕事で関係している人など「島への想いを持つ人」にとってヒントとなる情報をお届けすることを目的に2012年に創刊、本土地域の書店やインターネットでの有料版販売と同時に数多くの離島地域で無料版配布を行ってまいりました。2017年からは、情報をよりたくさんの方々にお届けできるよう、本土・離島地域にかかわらずさまざまな場所にフリーペーパーとして設置しています。

▼最新号閲覧方法
【設置先一覧】公式設置ポイント一覧(公式設置ポイントのお申込みはこちら

2024年9月5日 離島経済新聞社


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有人離島専門フリーペーパー『季刊ritokei(リトケイ)vol.46』
「なつかしくてあたらしいミライの島を共につくろう」(2024年08月27日発行)

ー 特集 ー

今号では、日本の島々で進む、あたらしい未来を模索する具体的な取り組みをピックアップ。海に囲まれ、土地にも資源にも限りがある離島は、解決が必要な社会問題や、その対策の良し悪しを把握しやすいのが特徴。社会の一歩先をいく取り組みが、各地で進んでいます。

大自然や人と共存する古き良き知恵や生きるすべと、最新テクノロジーや画期的なアイデアを掛け合わせた未来は、あたらしいだけなく、なつかしいだけでもない。心豊かに生きることのできるミライの島をつくるヒントを探求しましょう。

ー なつかしくてあたらしいミライの島を共につくろう ー

●島から届いた4つのメールと、わくわくと(1 沖永良部島・石田秀樹さん、佐木島・少林泰誠さん
●島から届いた4つのメールと、わくわくと(2 対馬市SDGsSDGs推進課・久保さん
●島から届いた4つのメールと、わくわくと(3 請島 与路島・藤田誉亮さん
離島×新技術 島国をリードする新しいミライ(真鍋島・五島市、鳥羽離島・新居大島・飛島・五島列島、大崎上島・生野島)
よりよい「共創」に求める学びと信頼(大和リース株式会社・辻大輔さん、NPOリトケイ・多和田真也)
ポケマルが展開する親子地方留学(株式会社雨風太陽)
海士町の「余白」から価値を生み出す起業人材や企業パートナーを歓迎(AMAホールディングス株式会社)
人口300人の離島で水産の未来をひらく地域おこし協力隊を募集(利島村)
●農業でにぎわってきた沖永良部島で島暮らしと農業を体験「ふるさとワーホリ」(沖永良部島)

ー インタビュー ー

「島で、芸術祭をやる理由」アートディレクター・北川フラムさん
「島々仕事人」認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ 森谷哲さん、末岡真理子さん

ー 定番企画ー ー

●有人離島の人口変動|島々の人口変動をチェック!
島Books & Culture|リトケイ編集部がすすめる「次の一冊」
島から島へ紹介したい島文化(徳之島 松岡由紀さん)
●島人コラム|新島・小値賀島

ー 特別企画ー ー

稲盛経営哲学と同志の実践に学ぶ「フィロソフィ経営実践塾横浜」
どうしてる?何が必要?働き手を集めたい島の座談会(五島列島・壱岐島・対馬島・奄美大島・沖永良部島・石垣島・宮古島 アイランデクス株式会社 池田和法さん、徳之島・とくのしま伊仙まちづくり協同組合 大保健司さん、NPOリトケイ・鯨本あつこ、ネルソン水嶋)
●学校蔵の特別授業で深める「世界を変えるシマ思考」(佐渡島 尾畑酒造・尾畑留美子さん、藻谷浩介さん、玄田有史さん、ウスビ・サコさん)
●筑波大学附属高等学校の特別講座「シマから考える!日本の未来」(筑波大学附属高等学校)


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有人離島専門フリーペーパー『季刊ritokei(リトケイ)vol.45』
「2050年に向かい島と私たちはどう生きるか」(2024年04月25日発行)

ー 特集 ー

2024年を生きる私たちの日常は、2050年にはどんな姿をしているでしょうか。

25年前には存在しなかった スマートフォンを、今や多くの人が当たり前に手にしたように、25年後には想像できない新技術が浸透しているかもしれません。

どんな時代でも、安心して暮らせる家や、食べもの、人が生まれ、育ち、すこやかな人生をまっとうできる環境はあってほしいもの。

そんなリアルな豊かさを支える基盤は、法律や技術だけでなく、自身を生かす身近な世界にあると、リトケイは考えます。

『季刊ritokei』45号「2050年に向かい、島と私たちはどう生きるか」特集では、そんな身近な世界に注目し、人口減・高齢化・地球沸騰化の時代を心豊かに生き抜くために、今、考えたいテーマを追求します。

ー 2050年に向かい島と私たちはどう生きるか ー
●『未来の年表』著者がみる島の未来(作家・ジャーナリスト 河合雅司さん)前編後編
社会増達成の五島市が向かう「2060年2万人」への道(五島市長 野口市太郎さん)
●「変化」に応じる「シマ思考」(奄美大島大和村・島根県立隠岐島前高校・飛島)前編後編
生き残れるシマ(共同体)とは(哲学者 内山節さん・海士町「風と土と」 阿部裕志さん・鯨本あつこ)
「 子どもたちが帰ってこれる島 」をつくる島々の取り組み(松本一希)
●変化に対応するためにヒト・モノ・カネ・データを得る方法

ー インタビュー ー
「シマという希望から世界はかわる」世界がかわるシマ思考制作委員会(福江島・有川智子さん、甑島・山下賢太さん、小豆島・黒島慶子さん、鯨本あつこ)
「島々仕事人」テクノラボ 林光邦さん・田所沙弓さん

ー 定番企画 ー
●有人離島の人口変動|島々の人口変動をチェック!
島Books & Culture|リトケイ編集部のおすすめ本
●島から島へ紹介したい島文化(新島 Hostel NABLA 梅田久美さん)
●島人コラム|寒風沢島走島・保戸島

ー 特別企画 ー
●島に学び、豊かなシマを支えるリトケイ活動報告
●こどもの居場所最前線(シマ育コミュニティ編集部 ネルソン水嶋)
豊かな海と島の魚食文化を未来へつなぐサステナブルなお魚商品開発レポ
リトケイ西田の\体験しました!/トカラ列島ワーケーション日記

【お詫びと訂正】
以下、新聞内表記に誤りがありました。正しくは以下の通りです。

▼P11「社会増達成の五島市が向かう『2060年2万人』への道」内表記
[誤]よくいえば
[正]欲を言えば
[誤]34,861人(2024年3月末)
[正]33,861人(2024年3月末)


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有人離島専門フリーペーパー『季刊ritokei(リトケイ)vol.44』
「シマ育のススメ」(2023年11月14日発行)

ー 特集 ー
リトケイではこの秋、姉妹メディア『シマ育コミュニティ』をスタートしました。

「シマ育」とは、互いに支え合える地域共生社会=シマの人・自然・文化の中で人間力を育むという意味の造語です。

現代では、多くの子どもたちが自然とも地域とも交わりにくい環境で育っています。一方、海に隔てられ固有の文化が残りやすい離島地域では、今も「シマ育」が珍しいものではありません。

豊かな自然・文化・地域社会のある島々の子育て環境が拓く、子どもたちの可能性とは?島の子育て環境について、有識者・地域・子ども・親の視点から考えます。

ー シマ育のススメ ー
●人が育つ環境としての島という可能性(一般社団法人家族・保育デザイン研究所・汐見稔幸先生/NPO法人森のようちえん全国ネットワーク・中能孝則先生)前編後編
島での子ども時代に楽しかったこと(読者アンケート)
島と都会の親子はクマノミとイソギンチャクのように(早稲田大学名誉教授・根ヶ山光一先生)
読者に聞いた島の子育ての魅力と課題(読者アンケート)
精神科医の視点で見るこの国の子どもたち(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所・松本俊彦先生)
●7島すべてが育みの場。島への思いは世代を巡る(鹿児島・トカラ列島)
元・島っ子の寮母は児童教育30年。愛された経験があれば頑張れる(佐賀・高島)
●留学生も縁故者も留学制度が「帰ってくる」きっかけに(鹿児島・口永良部島)
●若きハウスマスターチームが留学生のチャレンジをサポート(島根・知夫里島)
●働きながら学べる小さな島の定時制高校(北海道・天売島)
どう考える?子どもが減りゆく島とその未来(読者アンケート)
●子どもの学びと地域の未来のために。学校を支える工夫(屋久島・福本豪士さん/海士町・大野圭介さん、水谷智之さん)
●リトケイ読者と言ってきました!シマ育モニターツアー in 佐渡島
●「シマ育」を深める島Books

ー インタビュー ー
「子どもたちに伝えたい命という宝」ガレッジセール・川田広樹さん
「島々仕事人」シャボン玉せっけん株式会社・松永康志さん

ー 定番企画 ー
●有人離島の人口動態|島々の人口を3カ月毎にチェック!
島Books & Culture|小さな経済圏と居場所づくりを考える(書肆スーベニア・酒井隆さん)
島から島へ紹介したい島文化(石垣島・岩倉千花さん)
●島人コラム|新島佐渡島答志島

ー 特別企画 ー
豊かな海と島の魚食文化を未来へつなぐサステナブルなお魚商品開発レポ
リトケイ西田の\完走しました!/トカラ列島マラソン日記


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有人離島専門フリーペーパー『季刊ritokei(リトケイ)vol.43』
「島で守る命と健康」(2023年8月24日発行)

ー 特集 ー
命と健康について考えることはありますか?

400島あれば400通りの個性がある日本の島々で健やかに生き、幸せに命をまっとうするためには、自分や大切な人たちの命と健康とどのように向き合い、守ればよいか。

リトケイの命と健康の特集では、誰にとっても大切なテーマを島の皆さんや読者の皆さん、有識者の皆さんと一緒に考えていきます。

ー 島で守る命と健康 ー
絶海の孤島で、死を思う(母島・宮城ジャイアンさん)
痛みがなければどこか遠い命と健康について考えよう
心の健康を守る秘訣は生きやすい島にあり(精神科医・森川すいめいさん)
リトケイ読者に聞きました!島で守る命と健康について思うことは?(読者アンケート)
命と健康を支える島×医療の現在地。都道県別・島の医療機関数
命と健康を守る島ののりもの
島と島以外、医療環境はどう違う?離島医療をみつめる池上編集長に聞きました(『離島医療情報ネットワーク』編集長・池上文尋さん)
●令和のDr.コトーほまれ先生の頭の中(下甑手打診療所所長・室原誉伶さん)(前編)(後編
リトケイ読者が考えるこれだけは欲しい医療環境(読者アンケート)
●どのように生きたいか?島人の力とプライマリ・ケア(プライマリケア医・医療経済ジャーナリスト・森田洋之さん)(前編)(後編
離島医療の理想を横串で語らう「離島医療会議」

ー インタビュー ー
「島の光と影をみつめ届かぬ声に想いを馳せる」俳優・玉井夕海さん
「島々仕事人」てしま企画・林亮平さん、林紗里さん

ー 定番企画 ー
●有人離島の人口動態|島々の人口を3カ月毎にチェック!
島Books & Culture|島という不可思議な領域。(ホホホ座・山下賢二さん)
島から島へ紹介したい島文化(佐島 汐見の家・西村暢子さん)
●島人コラム|小豆島佐渡島奄美大島

ー 特別企画 ー
離島留学のリアルを探るリトケイ中城の「シマ育勉強会Vol.1 佐渡島編レポート」

【お詫びと訂正】
以下、新聞内表記に誤りがありました。正しくは以下の通りです。

▼P2「リトケイのミッションは『島の宝を未来につなぐこと』」内表記
[誤]Tシャツで島の話題が生む
[正]島の話題が生まれるTシャツを着る
▼P3「有人離島の人口動態」内表記
母島
国勢調査に基づく人口
令和2年
[誤]477人
[正]447人
国勢調査増減率
[誤]3.5%
[正]▲3.0%
▼P7「玉井夕海さんインタビュー」内表記
[誤]最後に行ったのは2021年で、
[正]最後に行ったのは2019年で、
[誤]White Elephan 主宰
[正]White Elephant 主宰


\在庫有り〼/

有人離島専門フリーペーパー『季刊ritokei(リトケイ)vol.42』
「島を支える仕組みのキホン」(2023年5月30日発行)

ー 特集 ー
1万 4,125の島からなる日本には 421島の有人島があり、そのうち416島が有人離島と呼ばれています。

人の営みがある島のそれぞれに、自らが暮らす地域を支える人がいて、島の外から島を支える人や、島を支えるさまざまな法律や制度があります。

この特集では、島特有の法律や制度を中心に、島を支える仕組みのキホンを紹介します。

ー 島を支える仕組みのキホン ー

島を支える島の人と島を支える国の仕組み
●島を支える特別な法律
知っておきたい島の6法
島は優遇されている?!キホンのQ&A
●有識者に聞く。島のなりたいを叶える仕組みと活用ポイント(公益財団法人日本離島センター専務理事 小島愛之助さん日本島嶼学会参与 長嶋俊介さん国土交通省国土政策局 離島振興課
島の暮らしを裏から支える!仕組みと制度
リトケイ読者に聞きました!助かってる?困ってる?島を支える仕組みのリアル(読者アンケート)
島を支える仕組みを小さな島が活かすポイントは「知見の共有」(利島村 村山将人 村長|弟子丸知樹 教育長)

ー インタビュー ー

「地図からときめく島世界」地図地理芸人 小林知之さん
「島々仕事人」天草エアライン 営業部長 川﨑茂雄さん

ー 定番企画 ー

●有人離島の人口動態|島々の人口を3カ月毎にチェック!
島Books & Culture|時間と場所を超える、島の記憶。(Calo Bookshop & Cafe 石川あき子さん)
島から島へ紹介したい島文化(神津島 中村圭さん)
●島人コラム|沖島宮古島納島

【お詫びと訂正】
以下、新聞内表記に誤りがありました。正しくは以下の通りです。

▼P14 「\リトケイ読者に聞きました/助かってる?困ってる?島を支える仕組みのリアル」内表記
[誤]助けになる仕組みがあえば、
[正]助けになる仕組みがあれば、


\在庫有り〼/

有人離島専門フリーペーパー『季刊ritokei(リトケイ)vol.41』
「きれいな島をいつまでも ごみについて考えよう」(2023年2月27日発行)


ー 特集 ー
最近、島に「ごみ」が増えていると感じませんか?

あちこちの海辺や、人が立ち寄らない隠れた場所に、もう、どうにも隠れきれなくなったと言わんばかりに佇むごみ。
島の人たちは口々に「昔はそんなになかった」と言います。
ごみと呼ばれるものが自然界に存在しないとすれば、それはすべて、人の営みと価値観から生まれたものといえるでしょう。

この特集では、「きれいな島をいつまでも」という願いを込めて、島のごみについて考えていきます。

ー きれいな島をいつまでも ごみについて考えよう ー

●あなたの島は、ごみが増えていませんか?島とごみの今
島で暮らす人が気になる「島のごみ」(読者アンケート)
まずは知りたい!ごみのキホン
いつから増えたの?「島のごみ」(竹富島、沖永良部島、知夫里島)
\カラスは伝えたい/島特有のごみ問題と静脈物流
そもそも「捨てない」社会を作るには?島も、ごみも、世界も救う循環経済とは(環境博士 大岩根尚さん、ECOMMIT 川野輝之さん)
そもそも「ごみを出さない」ゼロ・ウェイスト推進中(石垣島 ユーグレナガーデン、屋久島 aperuy)
日本一多くのごみが集まる島の挑戦 ごみゼロアイランド対馬宣言(対馬島)
小さな島の海洋ごみ問題 101島+10地域調査で見えてきたこと(飛島、網地島、菅島、千振島、魚島、高井神島、浮島、地島、高島、野甫島・伊平屋島)
小規模離島の海ごみ問題を考える勉強会(プロジェクト・マナティ 金城由希乃さん、村おこし法人ECOFF 宮坂大智さん、合同会社とびしま 松本友哉さん、宗像市元気な島づくり課 内野由太さん、愛媛県上島町地域おこし協力隊 佐藤滉治さん、周防大島町生活衛生課 大谷快さん、屋代島さとうみネットワーク 田中貞徳さん)
海洋ごみ問題に立ち向かう島々のアイデア(小値賀島、大崎上島、高見島、上天草市、与論島、竹富町)
人口の立ち入りにくい海岸の巨大ゴミを一掃!阿多田島の実証実験(阿多田島)
●島のごみが増え始めて50年 一人ひとりにできることを(鯨本あつこ)

ー インタビュー ー

「描いてきたのは島で生きること」山田貴敏さん
「島々仕事人」株式会社おてつたび 永岡里菜さん

ー 定番企画 ー

●有人離島の人口変動|島々の人口変動を3カ月毎にチェック!
島Books & Culture|夢と現実の間に浮かぶ、儚き島々の記(編集者・文筆家 三枝克之さん)
島から島へ紹介したい島文化(今治大島 こりおり舎 千々木涼子さん)
●島人コラム|種子島佐渡島八丈島

ー 特別企画ー

●手をつなぎ、拓く持続可能な島の未来(大和リース株式会社・北哲弥 社長、座間味村・宮里哲 村長)(前編)(中編)(後編
\うがみやぶら!(こんにちは)/沖永良部島知名町で働きませんか?
お金に困らない大人になろう。奄美大島の高校生が学んだ金融経済教育(アクサ生命保険株式会社、アクサ・ウェルネス・マネジメント株式会社、鹿児島県立大島北高等学校)

【お詫びと訂正】
以下、新聞内表記に誤りがありました。正しくは以下の通りです。

▼P6 「インタビュー」内表記
[誤]撮影・渡邊和弘
[正]撮影・石津裕介


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有人離島専門フリーペーパー『季刊ritokei(リトケイ)vol.40』
「島に生きる言葉100」(2022年11月15日発行)

ー 特集 ー
離島経済新聞社(リトケイ)では2010年の設立依頼、日本の島に関わる人々への取材を通じて、たくさんの言葉を集めてきました。今号では創刊準備号(0号)から数えて40号分の『季刊ritokei』を振り返りながら「島に生きる言葉」をご紹介。

四方を海に囲まれた島々には、人間の原初的な営みが多く残り、先行きの見えない社会を生きる現代人にとって生きるヒントといえる事柄や知恵がふんだんに詰まっています。

リトケイが島々に暮らす人や、島にゆかりのある人、島を想う人々から預かってきた言葉を、新聞とウェブサイトを通してお届けします。

ー 島に生きる言葉100 ー

●私も、島人です(吉田栄作さん、もたいまさこさんほか)
●島を愛する人と生きる(元ちとせさん、ベベンコビッチさんほか)
●島の上で生きる(石垣昭子さん、新元一文さんほか)
●島という希望(長嶋俊介さん、養老孟司さんほか)
●未来に向けて(魚谷孝之さん、黒島慶子さんほか)

ー インタビュー ー

「戻れない島の豊かな記憶を追いかけて」滝口悠生さん
「島々仕事人」アンター株式会社 中山俊さん

ー 定番企画 ー

●有人離島の人口変動|島々の人口変動を3カ月毎にチェック!
島Books & Culture|旅の本のプロが選んだ、島への旅に誘う5冊(旅の本屋のまど 川田正和さん)
島から島へ紹介したい島文化(伊豆大島 寺田直子さん)
●島人コラム|魚島小川島福江島

ー 特別企画ー

●\ただいま開催中/島×海の味わいをたのしく学べる「離島の魚食文化を広めるプロジェクト」2022レポート(いづやん)
●離島経済新聞社 2022秋の活動報告


\在庫有り〼/

有人離島専門フリーペーパー『季刊ritokei(リトケイ)vol.39』
「島だから学べること」(2022年8月25日発行)

ー 特集 ー
地球レベルの気候変動にテクノロジーの進歩と社会への浸透、少子高齢化、孤独の増加、人生100年時代の到来etc……。変化の波が次から次へと押し寄せる時代を生き抜くため、近年、教育や人材育成の現場では「生きる力」や「人間力」を養う学びに注目が集まっています。

そんななか、離島経済新聞社が注目したいのは学びの場としての島。

厳しくも豊かな自然が間近に存在し、人と人が助け合い支え合う暮らしのある離島地域には、先人から継承される原初的な知恵や、SDGsにもつながる先端的なアイデアや挑戦があふれています。本特集では全国の島々にある学びのプログラムや、それを運営する人々を取材。「島だから学べること」を紹介します。

ー 島だから学べること ー
●9泊10日の島暮らしで学ぶ「生きること」への気づき(前編後編)(村おこしNPO法人ECOFF代表理事 宮坂大智さん)
働き、暮らしながら島で学ぶ「大人の島留学」とは?(元リトケイインターン 鈴木 瑛さん、喜界島 住岡尚紀さん)
学びの最前線。隠岐島前にみる「問い」というキーワード(海士町 隠岐島前高校魅力化プロジェクト 大野佳祐さん)
●島に学ぶ先生と先生に学ぶ島人の化学反応(前編後編)(沖永良部島在住 東北大学名誉教授 石田秀輝さん、株式会社オールディビレッジ 古村英次郎さん、一般社団法人UP HOME WORKs代表理事・酔庵塾事務局長 竿 智之さん、リトケイ編集長 鯨本あつこ)
手に負えない自然のなかで知識が知恵に代わる学びを(屋久島 モスオーシャンハウス代表 今村祐樹さん)
リトケイ読者の私が島で学んだこと(近藤巧行さん)
リトケイ編集部おすすめの修学旅行&体験キャンプ(大崎上島・五島市・沖縄の島々)
●どこで学ぶ?学びの島MAP(全国41カ所)
リトケイ事務局長のいつか、我が子を離島留学へ(リトケイ事務局長 多和田真也)
ほぼ“圏外”の島でネット依存を克服 子どもたちのオフラインキャンプ(家島諸島 西島)
●私が小さな島で学んだこと(リトケイ編集長 鯨本あつこ)

ー インタビュー ー
「島がホントで都市がヘン」養老孟司さん
「島々仕事人」株式会社萌す 後藤大輔さん

ー 定番企画 ー
●有人離島の人口変動|島々の人口変動を3カ月毎にチェック!
島Books & Culture|地域の暮らしを見つめ直す田舎暮らしのバイブル(港の編集室)
島から島へ紹介したい島文化(伊平屋島 是枝麻紗美さん)
●島人コラム|蓋井島篠島天売島

ー 特別企画 ー
人手が足りない!資金が足りない!キリがない!人口500人以下小規模離島の「海ごみ」問題を考える
●ただいま展開中 島×海の味わいをたのしく学べる「離島の魚食文化を広めるプロジェクト2022」レポート

 


\在庫有り〼/

有人離島専門フリーペーパー『季刊ritokei(リトケイ)vol.38』
「つよく やさしく たのしい地域共同体に学ぶ 島のシマ」(2022年5月26日発行)

ー 特集 ー
シマ・集落・村落・字・区など、多様な呼び名がある地域共同体(特集内ではシマ・集落・コミュニティなどとも表現します)には、地域の歴史やそこで生きる人々の個性が織り込まれた独自の文化や暮らしが存在しています。「島のシマ」特集では、暮らしや文化、社会福祉、子育て、教育、防災、産業振興など幅広いテーマで、つよく・やさしく・たのしいシマをつくる人々の動きや、心豊かなシマを保つためのヒントなどをご紹介。あなたのシマを思い浮かべながら、リトケイと一緒に日本の島をのぞいてみませんか?

ー つよく やさしく たのしい地域共同体に学ぶ 島のシマ ー
シマをめぐる島ラジオ あまみエフエムが見た奄美のシマ(あまみエフエム 麓憲吾さん、渡 陽子さん)
●ゴリラと屋久島に学ぶシマと島の可能性(霊長類学者・人類学者 山極壽一さん)前編後編
山際先生も通う口永良部島で商店を始めた夫婦の話(口永良部島 貴舩 森さん)
●つよく やさしく たのしい3島のシマ(道後 西郷中町阿多田島津堅島の皆さん)
島に暮らす読者に聞きました シマを想う島の声(読者アンケート)
●「信頼人口」の六連島で探す心豊かなシマづくりのヒント(六連島の皆さん)前編・後編
おもしろい共同売店のあるシマはおもしろい(与那国島 比川共同売店)

ー インタビュー ー
「世界の希望を小さな島から」太刀川英輔さん
島々仕事人 リトコス 三田かおりさん

ー 定番企画 ー
●有人離島の人口動態|島々の人口変動を3カ月毎にチェック!
島Books & Culture|島で育つ子どもと大人へ
島から島へ紹介したい島文化| 沖永良部島 ネルソン水嶋さん
●島人コラム|大崎上島利尻島島野浦島

【お詫びと訂正】
以下、新聞内表記に誤りがありました。正しくは以下の通りです。

▼P4 「有人離島の人口変動」内表記
長崎県西海市
[誤]大島|小学校数 2校
[正]大島|小学校数 1校
[誤]蛎浦島|小学校数 1校
[正]蛎浦島|小学校数 0校
▼P5 「有人離島の人口変動」内表記
長崎県五島市
[誤]椛島|中学校数 0校
[正]椛島|中学校数 (1)校 ※休校中

 


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有人離島専門フリーペーパー『季刊ritokei(リトケイ)vol.37』
「島で生きるために必要なお金の話」(2022年2月24日発行)

ー 特集 ー
「島で生きるために必要なお金の話」
離島地域で生きるために必要な「お金」を特集。生活のお金、社会を維持するためのお金、島の未来を持続可能にするためのお金について、この春、娘が島を旅立つR島のシマノさん一家と考えます。島の未来を担うU40世代の意見や読者アンケートからのコメントなど、お金にまつわる島々のリアルな声もお届けします。

ー 島で生きるために必要なお金の話 ー
島の「暮らし」にかかるお金(周防大島のファイナンシャルプランナーいずたにかつとしさん)
島の皆さんに聞く 島とお金のリアル
島の「社会」を維持するお金(日本離島センター専務理事 小島愛之助さん)
私たちは島に住み続けられるの? 素朴なギモンを聞きました(財務省・渡部晶さん)
島で生きるために必要なお金とは?(作家 佐藤優さん)
島の皆さんに聞く 島暮らしにある「お金では得られないもの」
島の未来を担うU40世代が考える「島と世界が持続可能であるために必要なお金と経済のあり方」
島の皆さんに聞く「島とお金」のリアル/島暮らしにある「お金では得られないもの」
島とお金のこぼれ話
お金に関する「漠然とした不安」をなくし島で豊かに生きるコツ
(※3月初旬より本サイトでも順次公開)

ー インタビュー ー
「少しだけ、分けてください」感謝を込めて島を映す 仲程長治さん
島々仕事人 株式会社かもめや取締役COO 宮武周平さん

ー 定番企画 ー
●有人離島の人口変動|島々の人口変動を3カ月毎にチェック!
●寄稿|「佐渡に暮らす私は」
島Books & Culture|島で生きる人々を描く映画6選
Topic|映画『ばちらぬん』
●島人コラム|湯島直島喜界島

ー 特別企画 ー
島にハマった3人と語る北国の島。利尻島×テレワーク

【お詫びと訂正】
以下、新聞内表記に誤りがありました。正しくは以下の通りです。

▼P24 島Books&Culture/『NAGASHIMA〜“かくりの証言”〜』
[誤] 国内各地や朝鮮半島などから送られ、故郷に帰れず生涯を終えた人々は、およそ3,700人にものぼる。
[正] 国内各地や朝鮮半島出身者などが療養し、故郷に帰れず生涯を終えた人々は、およそ3,700人にものぼる。

▼P24 島Books&Culture/『凪の島』
[誤]島唯一の診療所で医師として働く母と 母方の祖母のもと暮らす少女
[正]島唯一の診療所で医師として働く母方の祖母のもと 母と共に身を寄せて暮らす少女

▼P24 島Books&Culture/『むんじゅる笠』
[誤]現在は琉球舞踊の小道具として伝わるこの編笠を
[正]現在は琉球舞踊の小道具として伝わるこの笠を
[誤]笠売りを詠んだ琉球民謡の調べにのせて、神人(カミンチュ)でもある大城さんの祈りが島に響く。
[正]島唯一のむんじゅる笠のつくり手であり、神人(カミンチュ)でもある大城さんの祈りが島に響く。

▼P24 島Books&Culture/『海を越える愛』
[誤]西ノ島在住でシベリア抑留の経験者である玉木武雄さんら隠岐の住民6人と
[正]西ノ島在住でシベリア抑留の経験者である玉木武雄さんら隠岐などの住民6人と

読者の皆さまならびに関係各位にご迷惑をお掛けしましたことを
お詫び申し上げますとともに、ここに訂正いたします。


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有人離島専門フリーペーパー『季刊ritokei(リトケイ)vol.36』
「島の文化に問う未来」(2021年11月25日発行)

ー 特集 ー
「島の文化に問う未来」
日本の島々には素晴らしい文化があります。多様な島の風土や、人々の価値観、他地域とのつながりによって、それぞれの島で形づくられてきた独自の文化は、島で生きる人々の誇りであり愛着であり、訪れる人に感動を与えます。今号はそんな島の文化を特集します。

ー 島の文化に問う未来 ー
愛しき島文化をSDGsに重ね再考する
自立更生の文化は今?
リトケイ読者が想うなくしたくない島文化
●島Books 島の文化を知る70冊<利尻島〜壱岐島><姫島(大分県)〜宮古島>
島の文化に想いを寄せる 読者の作文「祭りに帰る」村上佳苗
都会ではあり得ない!?けれど素晴らしい!島旅エキスパート 斎藤潤さん・松鳥むうさん島文化談義
(※12月初旬より本サイトでも順次公開)

ー インタビュー ー
インタビュー「島と東京 過去と現在を行き交う」しまおまほさん
島々仕事人 南西旅行開発株式会社 内山貴之さん

ー 定番企画 ー
●有人離島の人口変動|島々の人口変動を3カ月毎にチェック!
寄稿|平田和彦「しまぐに日本の海鳥」学芸員の島づくりチャレンジ ― 調査地開拓から巡回展示へ
島Picture|島の空気を感じるSNSアカウント
Topic|映画『夫とちょっと離れて島暮らし」
●島人コラム|対馬島・奄美大島

ー ウェブ連動特別企画 ー
●ガジュ下会議 魚食を支える島の仕事人 長崎・西海市の島 江島&平島編

【お詫びと訂正】
以下新聞内表記に誤りがありました。正しくは以下の通りです。

▼P12 「島の文化に想いを寄せる」
[誤] ※5 暑さや蚊の襲来から〜集まる風習 ※6 消滅の危機があるとして〜8言語・方言が定められる
[正] ※5 消滅の危機があるとして〜8言語・方言が定められる
▼P17 「島の文化に想いを寄せる」
[誤] 瀬戸内海に浮かぶ生口島
[正] 瀬戸内海に浮かぶ大三島

読者の皆さまならびに関係各位にご迷惑をお掛けしましたことを
お詫び申し上げますとともに、ここに訂正いたします。


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有人離島専門フリーペーパー『季刊ritokei(リトケイ)vol.35』
「おいしい!たのしい!島の魚食図鑑」(2021年5月27日発行)

ー 特集 ー
「おいしい!たのしい!島の魚食図鑑」
(※6月初旬より本サイトでも順次公開)
この特集では日本財団「海と日本プロジェクト」とのタイアップで、島々の魚食の魅力をお届けします。

ー おいしい!たのしい!島の魚食図鑑 ー
リトケイ読者が舌鼓を打ったおいしい島の魚
リトケイ読者おすすめ おいしい島魚を味わえる飲食店
魚を愛する人に聞くPart1 さかな博士・伊藤柚貴くん「魚食は楽しい宝探し♪」
5つの離島エリアで現地取材!うちの島のおいしい魚食BEST3(伊豆諸島)
5つの離島エリアで現地取材!うちの島のおいしい魚食BEST3(家島諸島)
5つの離島エリアで現地取材!うちの島のおいしい魚食BEST3(対馬島)
5つの離島エリアで現地取材!うちの島のおいしい魚食BEST3(五島市)
5つの離島エリアで現地取材!うちの島のおいしい魚食BEST3(沖永良部島)
●そのおいしい魚どこから来たの?
●魚食にまつわるHOT TOPIC
●ここで味わおう!島のおいしい魚たち
魚を愛する人に聞くPart2 さかな芸人ハットリさん「島の魚 おいシイラ!!」

ー インタビュー ー
インタビュー 「丸いたい焼きと島の風」 小山薫堂さん
島々仕事人 海と人をつなぐプロデューサー・長谷川琢也さん

ー 定番企画 ー
●有人離島の人口変動|島々の人口変動を3カ月毎にチェック!
島Books|海の幸をおいしく楽しむ
Topic|映画『セーブ・ザ・リーフ』
●島人コラム|八丈島浮島奄美大島

ー ウェブ連動特別企画 ー
●ガジュ下会議「魚食を支える島の仕事人」

【お詫びと訂正】
以下新聞内表記に誤りがありました。正しくは以下の通りです。

▼P3 「有人離島の人口変動」内表記
大久野島(広島県竹原市) H22国勢調査
[誤] 26
[正] 26(※5)
大久野島(広島県竹原市) H27国勢調査
[誤] 15
[正] 15(※5)
大久野島(広島県竹原市) R2年12月住基人口
[誤] 8(※5)
[正] 8
大久野島(広島県竹原市) R3年3月住基人口
[誤] 11(※5)
[正] 11
▼P4 「有人離島の人口変動」内表記
長崎県
[誤]対馬市|中学校数 13校
[正]対馬市|中学校数 12校
鹿児島県
[誤]瀬戸内町 加計呂麻島|小学校数 5校(1校)/ 中学校数 3校(2校)
[正]瀬戸内町 加計呂麻島|小学校数 4校(1校)/ 中学校数 2校(3校)
※カッコ内は休校中の学校数
沖縄県
[誤]宮古島市 宮古島|小学校数 14校(1校)
[正]宮古島市 宮古島|小学校数 14校
[誤]宮古島市 宮古島|中学校数 11校(1校)
[正]宮古島市 宮古島|中学校数 9校
※カッコ内は休校中の学校数

▼P13 「魚食 BEST3」内表記
対馬島/長崎
[誤]ホシカリの味噌
[正]ホシカリの味噌汁

読者の皆さまならびに関係各位にご迷惑をお掛けしましたことを
お詫び申し上げますとともに、ここに訂正させていただきます。


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有人離島専門フリーペーパー『季刊ritokei(リトケイ)vol.34』
「離れていてもつながりあえる 集まれ!島想い」(2021年2月22日発行)

ー 特集 ー
「離れていてもつながりあえる 集まれ!島想い」
(※3月初旬より本サイトでも順次公開)
この特集では「人と島の想い」を軸に、離れていても支え合うことのできる島想いの輪を紹介します。

ー 離れていてもつながりあえる 集まれ!島想い ー
●海にも隔てられない人と人の支え合い
前編 佐渡島(新潟県)中編 粟島(新潟県)後編 獅子島(鹿児島県)
●クラウドファンディングにみる島のピンチを救う想いとお金
想いのある島をハブに島の住民、出身や、ゆかりの人が支え合うつながり
リトケイ編集部おすすめ。離れたままで島とつながるアクション
楽しもう!離島ビール
お買い物を通じてつながり、支え合える産直SNSの輪
●離れていても島とつながろう!自分にぴったりの「島とつながる方法」セルフチェック!
島と重ねて考える『人口減少社会のデザイン』

ー インタビュー ー
インタビュー 「島にある人生の旨みを歌にして」 BEGIN 比嘉栄昇さん
島々仕事人 一般社団法人離島振興地方創生協会 千野和利さん

ー 定番企画 ー
●有人離島の人口変動|島々の人口変動を3カ月毎にチェック!
寄稿|斎藤潤「在りし日の島影」塩竈市内で唯一残る田んぼは寒風沢島に
島Music+|動画でも楽しめる、島を感じる音楽
Topic|映画『結びの島』
●島人コラム|波照間島粭島八丈島

ー PR ー
●訪問!島から生まれた新商品&新サービス|北木島大根島

【お詫びと訂正】
以下新聞内表記に誤りがありました。正しくは以下の通りです。

▼P3 「有人離島の人口変動」内表記
大久野島(広島県竹原市) H22国勢調査
[誤] 26
[正] 26(※4)
大久野島(広島県竹原市) H27国勢調査
[誤] 15
[正] 15(※4)
大久野島(広島県竹原市) R2年9月住基人口
[誤] 5(※4)
[正] 5
大久野島(広島県竹原市) R2年12月住基人口
[誤] 8(※4)
[正] 8
▼P20 「Topic」内表記
[誤]人口1,500人
[正]人口15,000人

読者の皆さまならびに関係各位にご迷惑をお掛けしましたことを
お詫び申し上げますとともに、ここに訂正させていただきます。


\在庫終了!/

有人離島専門フリーペーパー『季刊ritokei(リトケイ)vol.33』
「島から考えるポストコロナ」(2020年11月26日発行)

ー 特集 ー
「島から考えるポストコロナ」
(※12月初旬より下旬にかけて本サイトでも順次公開)

2020年初頭、世界に広がり、離島地域を含む日本全体にも多大な影響を与える新型コロナウイルス感染症。その発生から現在までを「島」を軸に振り返りながら、未来のヒントを探ります。

ー 島から考えるポストコロナ ー


●リトケイ読者に聞きました!島から考えるポストコロナ
●新型コロナウイルス感染症タイムライン
●島々の動き「島とコロナ禍」
●専門医・高山義浩医師と島の保健師・青木さぎ里さんに聞く「感染症から島を守るには?」
高山義浩医師青木さぎ里さん
コロナをきっかけに生まれた島々の新しい経済循環
ポストコロナの新常識に?急加速する「島×新しい◯◯」
混沌に染まる世界から未来の光をつかむヒント『コロナ後の世界を生きる -私たちの提言-』
これぞニューノーマル「ポストコロナの先端を行く 島らしくて新しい働き方」
どう変わる?ポストコロナに対応する島の企業

ー インタビュー ー

インタビュー 「ぽつりぽつりと言葉を交わし、時を味わう島酒場」 松尾貴史さん
島々仕事人 地域航空サービスアライアンス有限責任事業組合(EAS LLP) 畑山博康さん

ー 定番企画 ー

●有人離島の人口変動|島々の人口変動を3カ月毎にチェック!
●寄稿|倉掛喜八郎『タコとミカンの島 瀬戸内の島で暮した夫婦の話』
Books&Culture|島だから生まれた知恵、島でこそ気づける価値
Topic|映画『島にて』
●島人コラム|気仙沼大島・下甑島・岡村島

ー 特別企画 ー
●お茶の間島留学「島暮らし集中講座」イラストレポート

【お詫びと訂正】
以下新聞内表記に誤りがありました。正しくは以下の通りです。

▼P3 「有人離島の人口変動」内表記
大久野島(広島県竹原市) H22国勢調査
[誤] 26
[正] 26(※4)
大久野島(広島県竹原市) H27国勢調査
[誤] 15
[正] 15(※4)
大久野島(広島県竹原市) R2年6月住基人口
[誤] 5(※4)
[正] 5
大久野島(広島県竹原市) R2年9月住基人口
[誤] 5(※4)
[正] 5
▼P5 「有人離島の人口変動」内表記
鷹島(長崎県松浦市)R2年9月住基人口
[誤]1,910人
[正]1,868人
鷹島(長崎県松浦市)3ヵ月比較増減率(%)
[誤]1.4
[正]▲0.8
屋久島(鹿児島県屋久島町)R2年9月住基人口
[誤]12,166人
[正]12,064人
屋久島(鹿児島県屋久島町)3ヵ月比較増減率(%)
[誤]0.6
[正]▲0.3
▼P19 「お茶の間島留学」内表記
[誤]管島
[正]菅島

読者の皆さまならびに関係各位にご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げますとともに、
ここに訂正させていただきます。


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有人離島専門フリーペーパー『季刊ritokei(リトケイ)vol.32』
「子どもは島で育てたい」(2020年08月27日発行)

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ー 特集 ー
「子どもは島で育てたい」
(※9月初旬より下旬にかけて本サイトでも順次公開して参ります)

●「孤育て」に悩む都市と「共同養育」が残る島々
多良間島にみる「人間本来の子育て」
リトケイ読者に聞きました。”子どもは島で育てたい”その理由
ー「島で子育てをしてよかった」
ー「島で子どもを育ててみたい」
●かつて島の子どもだった読者のご意見
ー「子ども時代に経験した島独自の風習・伝統・文化」
ー「子ども時代に良かった・嬉しかった・面白かった・楽しかったこと」
島で育つ子の「壁」・島で育てる親の「壁」
ー「子育て中に感じた課題・実際に起きた問題」
ー「島で育った子どもたちが嫌だった・辛かった・苦しかったこと」
ー「島で子どもを育ててみたい人が感じる壁」
壁を超えたい!深島の学校船問題
島の人口減少に思うこと
こうなったらいいな!島の子育て座談会(今治大島/屋久島/与論島)
●島という子育て環境をいつまでも(加計呂麻島/口永良部島/祝島/菅島)
親にとって、子どもにとって、島にとって、みんなにプラスの離島留学
●「子どもは島で育てたい」と思うひとりとして

ー インタビュー ー

島々仕事人 HafH(カブクスタイル株式会社)大瀬良亮さん

ー 定番企画 ー

●有人離島の人口変動|島々の人口変動を3カ月毎にチェック!
●寄稿|長嶋俊介、宮国優子
島Books&Culture|みんなで楽しむ島の本
島BooksTOPICS|『背高泡立草』
●島人コラム|島野浦島田島と横島

ー 特別企画 ー
●ずーっと島で暮らしたい。島々の地域包括ケア
笠岡諸島奄美大島多良間島

【お詫びと訂正】
以下新聞内表記に誤りがありました。正しくは以下の通りです。

▼P3 「有人離島の人口変動」内表記
大久野島(広島県竹原市) H22国勢調査
[誤] 26
[正] 26(※5)
大久野島(広島県竹原市) H27国勢調査
[誤] 15
[正] 15(※5)
大久野島(広島県竹原市) R2年3月住基人口
[誤] 4(※5)
[正] 4
大久野島(広島県竹原市) R2年6月住基人口
[誤] 5(※5)
[正] 5
下蒲刈島(広島県呉市)R2年3月住基人口、R2年6月住基人口
[誤]224人
[正]1,369人
▼P4 「有人離島の人口変動」内表記
倉橋島(広島県呉市)R2年3月住基人口、R2年6月住基人口
[誤]11,235人
[正]16,261人

読者の皆さまならびに関係各位にご迷惑をお掛けしましたことを
お詫び申し上げますとともに、ここに訂正させていただきます。


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有人離島専門フリーペーパー『季刊ritokei(リトケイ)vol.31』
「島と世界とSDGs」(2020年02月28日発行)

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ー 特集 ー
「島と世界とSDGs」
(※3月初旬より下旬にかけて本サイトでも順次公開して参ります)
島に暮らし、未来を展望する人にこそ、知ってもらいたいSDGsの話題を特集に盛り込みました。

硫黄島に暮らす環境学博士に聞いた「地球の限界」

世界初のSDGs特集で朝日新聞社が島に注目したわけ
●島づくりと重ねてみようSDGs 17の目標
●まさにSDGs?! リトケイ過去記事に見る 島×SDGs
持続可能な地域づくりの現場で実践できるSDGsの使い方
●大分・姫島の持続可能な取り組みを例に。島にSDGsを重ねてみると?
●島と企業とSDGs[虎屋本舗|KDDI|ワタベウエディング
●島と大学とSDGs[長崎大学|滋賀県立大学
●島と日本とSDGs
●SDGs未来都市 壱岐市・徳之島町の展望

ー インタビュー ー

インタビュー 「島と向き合い、映すこと」越川道夫さん
島々仕事人 ジーエルイー合同会社

ー 定番企画 ー

●有人離島の人口変動|島々の人口変動を3カ月毎にチェック!
●島の未来を読む|今、「開発」ということを問い直してみる
●島づくり最前線|リアルとオンラインを組み合わせて島内外連携プロジェクトの効率UP!
●追跡!島への想い|「離島の引越しは高い」?! 常識を打ち破るアイランデクス
島Books&Culture|島と世界のつながりを感じる本と映画
島BooksTOPICS|『与論島の山さん 薬草に捧げた人生と幸せな終末へのメッセージ』
●島人コラム|加唐島佐渡島・平郡島

ー PR ー

日産リーフ×日本の島々
美しい島を守り、停電知らずの島暮らし

ー 特別企画 ー
島×地方創生「ない」から生まれる想像力が「ある」島へ

【お詫びと訂正】
以下新聞内表記に誤りがありました。正しくは以下の通りです。

▼P4 「有人離島の人口変動」内表記
大久野島(広島県竹原市) H22国勢調査
[誤] 26
[正] 26(※2)
大久野島(広島県竹原市) H27国勢調査
[誤] 15
[正] 15(※2)
大久野島(広島県竹原市) R1年12月住基人口
[誤] 3(※2)
[正] 3


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有人離島専門フリーペーパー『季刊ritokei(リトケイ)vol.30』
「島にみる再生復活という希望」(2019年11月21日発行)

タブロイド判(406×270.5mm)フルカラー24ページ

ー 特集 ー
「島にみる再生復活という希望」
30号を数えるリトケイは、島々の「再生復活」を特集。 島々で実際に起きている希望に目を向け、前を向いてみませんか?

青ヶ島(東京) 「還住」という営み復活の記憶
トカラ列島(鹿児島) 人口減少の危機からの再生
竹島(鹿児島) 20年ぶりに商店が復活
粟島(新潟) 44年ぶりの新潟航路が試験復活
新島(鹿児島) 無人島になったふるさとを有人島に

食・農・水産 再生復活をかけた島と人々の想い
佐渡島(新潟) 循環型放牧で養豚を復活
壱岐島(長崎) 途絶えていた日本酒造りが復活
福江島(長崎) 藻場を再生し8年ぶりの収穫へ
新居大島(愛媛) 希少な白いも生産を再生
対馬(長崎) 里山環境を支える木庭作を復活
竹富島(沖縄) 島外企業と島民が目指す食文化復興
伊江島(沖縄) いえしま小麦を商用に復活

復活した子どもの姿
男木島(香川) 保育園と小中学校が再開
沖の島(高知) 2年ぶりに小学校再開
請島(鹿児島) 3年ぶりに小学校再開
平郡島(山口) 9年ぶりに小学校再開

復活した島の文化
利尻島(北海道) 約100年ぶりに復活した麒麟獅子
●飛島(山形) 復活した飛島小唄・音頭のその後
小呂島(福岡) 担い手を変えて復活させた奉納歌舞伎
男鹿島(兵庫) 30年ぶりの盆踊り復活
奄美大島(鹿児島) 今だからできた女性棒踊りの復活

自然の再生に挑む島々
天売島(北海道) 生活水源の森を再生
●石垣島(沖縄) 白化したサンゴの再生保全を目指す

ー この島の未来づくりに注目 ー
徳之島 母子の笑顔が未来をつくる「子宝の島」の島づくり

ー インタビュー ー
インタビュー 「長島の満月と、大好きな島々と」林家彦いちさん
島々仕事人 サンフロンティア不動産

ー 定番企画 ー
●有人離島の人口変動|島々の人口変動を3ヶ月毎にチェック!
●島の未来を読む|異なる視点で「場」としての再資源化を図る
●島づくり最前線|島づくりのヒントが集まる日本島嶼学会へ
追跡!島への想い|国際協力推進協会と海士町が連携協定締結
●島Books&Culture|島を感じる映画
●島BooksTOPICS|『明日の僕に風が吹く』
●島人コラム|答志島・小値賀島・久米島

ー 特別企画 ー
島×地方創生「ない」から生まれる想像力が「ある」島へ
日本一島に詳しい島ガイド『SHIMADAS』15年ぶりに復活

【お詫びと訂正】
以下新聞内表記に誤りがありました。正しくは以下の通りです。

▼P3 「追跡!島への想い」コラム内
本文中のAPIC担当者の役職名に誤りがありました。
[誤]APIC理事長の佐藤昭治さん
[正]APIC常務理事の佐藤昭治さん

▼P4 「有人離島の人口変動」内表記
大久野島(広島県竹原市) H22国勢調査
[誤] 26
[正] 26(※2)
大久野島(広島県竹原市) H27国勢調査
[誤] 15
[正] 15(※2)
大久野島(広島県竹原市) R1年9月住基人口
[誤] 2(※2)
[正] 2
▼P5 「有人離島の人口変動」内表記
大島(宮崎県日南市) R1年9月住基人口
[誤] 0人
[正]2人
長島(鹿児島県長島町) R1年9月住基人口
[誤] 8,557人
[正] 8,977人

読者の皆さまならびに関係各位にご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げますとともに、
ここに訂正させていただきます。


\在庫有り〼/

有人離島専門フリーペーパー『季刊ritokei(リトケイ)vol.29』
「島と経済の幸せなあり方 島と人が幸せな観光とは?」(2019年08月27日発行)

タブロイド判(406×270.5mm)フルカラー24ページ

ー 特集 ー
「島と経済の幸せなあり方 島と人が幸せな観光とは?」
観光という重要産業が、持続可能な島の未来を築いていくにはどうすればよいか。「持続可能な観光」号では、そのヒントを紹介します。

日本島嶼学会名誉会長 嘉数啓氏に聞く「島と人が幸せな観光とは?」
●データで知る 島を訪れている観光客数
●7島に聞いた「島の観光」 歴史・見どころ・観光客層・課題と展望
御蔵島・宮島与論島直島中ノ島父島奥尻島
リトケイ読者アンケート
オーバーツーリズムと島の現実
●「観光公害」を知る
「1,000万人の次は2,000万人ではない観光を目指して」
●「観光公害」を知る
観光を持続可能にするヒント

ー この島の未来づくりに注目 ー
教育を核に地域をつくる 大崎上島の「教育の島」構想

ー インタビュー ー
訊く 屋久島出身・GETTAMANさん「生きることを教えてくれる島」
島々仕事人 アイランデクス株式会社

ー 定番企画 ー
●有人離島の人口変動
島の未来を読む|ワーケーション先として離島が注目されている?
●島づくりの最前線|鹿児島離島文化経済圏が始動!
●島Books&Culture「島を知る新著」
●島Topics|『アイヌと奄美』
●島人コラム|母島飛島・祝島

【お詫びと訂正】
以下新聞内表記に誤りがありました。正しくは以下の通りです。

▼P2 「有人離島の人口変動」内表記
大久野島(広島県竹原市) H22国勢調査
[誤] 26
[正] 26(※2)
大久野島(広島県竹原市) H27国勢調査
[誤] 15
[正] 15(※2)
大久野島(広島県竹原市) R1年6月住基人口
[誤] 1(※2)
[正] 1
▼P3 「有人離島の人口変動」内表記
平戸島(長崎県平戸市) R1年6月住基人口
[誤] 17,921人
[正] 17,231人
大島(宮崎県日南市) R1年6月住基人口
[誤] 0人
[正] 2人

読者の皆さまならびに関係各位にご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げますとともに、
ここに訂正させていただきます。


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有人離島専門フリーペーパー『季刊ritokei(リトケイ)vol.28』
「島と海ごみ」(2019年05月28日発行)

タブロイド判(406×270.5mm)フルカラー24ページ

ー 特集 ー
「島と海ごみ」
2019年6月に開催されるG20大阪サミットで「海洋プラスチックごみ対策」として議題にあげられる海ごみ問題。今号では、世界規模で議論される海ごみ問題と対峙する島々の取り組みを紹介する。

●愛する島をごみから守る海岸清掃
気になる海ごみは何ですか?
●島と海ごみTopics
人が来るほどきれいな浜へ
海ごみ問題を国民全体の活動へ!

ー インタビュー ー
●訊く 「人の心を救う島の絆と温かさ」 EXILE TAKAHIROさん錦織良成監督
島々仕事人 minne GMOペパボ株式会社

ー 定番企画 ー
●有人離島の人口変動
●島Books&Culture「海の真実を探る一冊」
●島Topics|松嶋 圭『陽光』
●島人コラム|壱岐島・奄美大島・興居島


\在庫有り〼/

有人離島専門フリーペーパー『季刊ritokei(リトケイ)vol.27』
「島に福よぶ空き家活用」(2019年02月25日発行)

タブロイド判(406×270.5mm)フルカラー28ページ

ー 特集 ー
「島に福よぶ空き家活用」
近年、人口減少や住宅・建築の老朽化などから、空き家が増加している。リトケイでは26号・27号の2号に渡って休眠空間の利活用について特集。今号では、島々における空き家の活用事例を紹介する。

●島の未来を読む 地方圏で増える空き家
●島づくりの最先端 増える「空き家」と希望者増加中の「関係人口」両者をつなぐ新サービス登場
●出会いなくして活用はなし やってみました!インターネットで「島の空き家」を探す旅

ー インタビュー ー
訊く 「小さな島に残る民俗文化 『洗骨』が教えてくれること」 照屋年之監督・奥田瑛二さん
島々仕事人 KDDI、ルクサのみなさん

ー 定番企画 ー
●有人離島の人口変動
●ガジュ下会議「島のパン屋さん」
●島Books&Culture「島の奥深さを知る新刊図書」
●島Topics|嘉数 啓『島嶼学』
●島人コラム|渡鹿野島・馬島・与論島


\在庫有り〼/

有人離島専門フリーペーパー『季刊ritokei(リトケイ)vol.26』
「島の休眠空間利活用」(2018年11月13日発行)

タブロイド判(406×270.5mm)フルカラー24ページ

ー 特集 ー
「島の休眠空間利活用」
全国規模で使用されなくなった休眠空間が増えるなか、それらを有効活用する動きが広がっている。リトケイでは26号・27号の2号に渡って休眠空間の利活用について特集。今号では、主に10年間で5,000校以上が廃校となっている学校施設をはじめとする、公共系空間の利活用を特集。学校、保育園、スーパーなど、人の気配を失った空間が生まれ変わり、にぎわいを取り戻す島々の事例を紹介する。

●「公共R不動産」菊地マリエさんに聞く公共空間再生のヒント
●島の休眠空間大変身!
●廃校活用MAP

ー インタビュー ー
●訊く 「小説に描く、島という場所」 辻村深月さん
●島々仕事人 LIGのみなさん

ー 定番企画 ー
●有人離島の人口変動
●ガジュ下会議「廃校を利活用!島に新たなにぎわいをつくるみなさん」
●島Books&Culture「子どもと一緒に島を知ろう」
●島Topics|中脇初枝『神に守られた島』
●島人コラム|八丈島・見島・平戸島


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有人離島専門フリーペーパー『季刊ritokei(リトケイ)vol.25』
「仕事はネットで暮らしは島で 島の新しい働き方在島WORK」(2018年08月30日発行)

タブロイド判(406×272mm)フルカラー24ページ

ー 特集 ー
「仕事はネットで暮らしは島で 島の新しい働き方在島WORK」
インターネットの進化により、島外から仕事を持ち込み、島での暮らしを選ぶ人が増えている。離島経済新聞社ではテレワーカー、リモートワーカー、クラウドワーカーなど、「インターネットを介して自由に働く人」のなかでも、島暮らしを選んだ人々を「在島ワーカー」として注目。その新しい働き方は、島の未来を拓くかもしれない。

●”遠く離れて仕事をする”集団リトケイは在島ワークに光をみる
●島に仕事を持ってきた在島ワーカー7人の物語
●島の新しい働き方TOPICS
●在島ワークを試してみよう 島のコワーキングスペース&シェアオフィス紹介

ー インタビュー ー
●訊く 島を旅し、島を愛する島旅作家&ライター女子座談会 薮下佳代さん、小林希さん、大畠順子さん
●島々仕事人 伝泊 山下保博さん

ー 定番企画 ー
●有人離島の人口変動
●平成30年7月豪雨の被害に遭った島々からのメッセージ「雨上がりに思うこと」
●島Books&Culture「島旅への誘い」
●島Topics|黒木 亮『島のエアライン』
●島人コラム|佐渡島・宮古島・小豆島

【お詫びと訂正】
以下新聞内表記に誤りがありました。正しくは以下の通りです。

▼P18 「平成30年7月豪雨の被害に遭った島々からのメッセージ 雨上がりに思うこと」内表記
江田島/広島
[誤]14日に市内全域の断水が解除
[正]24日に市内全域の断水が解除
▼P21下部 掲載島名表記
[誤](掲載島)佐渡島(さどがしま)/新潟 豊島(てしま)/香川 天草諸島(あまくさしょとう)/熊本 宮古島/沖縄
[正](掲載島)佐渡島(さどがしま)/新潟 豊島(てしま)/香川 小豆島(しょうどしま)/香川 宮古島/沖縄
▼P22下部 掲載島名表記
[誤](掲載島)佐渡島(さどがしま)/新潟 豊島(てしま)/香川 天草上島(あまくさかみしま)/熊本  天草下島(あまくさしもじま)/熊本 宮古島/沖縄
[正](掲載島)奄美群島(あまみぐんとう)/鹿児島 奄美大島(あまみおおしま)/鹿児島 徳之島(とくのしま)/鹿児島

読者の皆さまならびに関係各位にご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げますとともに、
ここに訂正させていただきます。


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有人離島専門フリーペーパー『季刊ritokei(リトケイ)vol.24』
「島と親子に離島留学という可能性を」(2018年05月25日発行)

タブロイド判(406×272mm)フルカラー24ページ

ー 特集 ー
「島と親子に離島留学という可能性を」
島から子どもたちの姿が消えると、学校の灯りも消える。ここ5年間で1割の学校が灯りを消すなかで、島々では島外から児童生徒を受け入れる離島留学が増加している。離島経済新聞社ではこれらの動きに注目し、島にとって、子にとって、保護者にとっての可能性を探求する。

●島と親子に離島留学という可能性を
●児童数500人の小学校から人口150人の地島へ1年間の離島留学
●鹿児島離島で学ぶ小・中学生の笑顔が学校と地域存続のカギに
●4島5校に広がる長崎県の離島留学は個性派ぞろい
●島に通おう!「しま通学」島ぐるみで学校と子どもを支援 茜島シーサイドスクール
●離島留学の「受け入れ型」
●島で学ぼう!離島留学・離島通学一覧

ー インタビュー ー
●訊く 「離島甲子園」提唱者・プロ野球OB 村田兆治さん
「1球1球に込める『本気』が少年たちへのメッセージ」
●島々仕事人 離島キッチン代表取締役 佐藤 喬さん

ー 定番企画 ー
●有人離島の人口変動
●ガジュ下会議「島と教育」
●島Books&Culture「島と若者たち」
●島Topics|辻村深月『青空と逃げる』
●島人コラム|九島・石垣島・母島

【お詫びと訂正】
以下新聞内表記に誤りがありました。正しくは以下の通りです。

▼P12 「島で学ぼう!離島留学・離島通学」内表記
15
[誤]加唐島・馬渡・小川島島
[正]加唐島・馬渡島・小川島
▼P20-21 「島Books&Culture」内表記
島をより深く味わう1冊
[誤]つじ(一点しんにょう)村深月・著
[正]辻村深月・著

読者の皆さまならびに関係各位にご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げますとともに、
ここに訂正させていただきます。


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有人離島専門フリーペーパー『季刊ritokei(リトケイ)vol.23』
「愛しき島の未来を築く 島づくり」(2018年03月26日発行)

タブロイド判(406×272mm)フルカラー24ページ

ー 特集 ー
「愛しき島の未来を築く 島づくり」
現在、日本では「東京一極集中」「消滅可能性地域」「地方創生」といった言葉が踊り、離島地域に限らずさまざまな地域で振興策が促されている。そこで今号は島々の地域振興事情を特集。それぞれの島で人々が健やかに暮らしていくためには、どんな考えを持ち、何を実行すべきか。読者・有識者・島づくりの実践者の声をもとに、愛する島の未来を築く島づくりのヒントを集めました。

●Q.「島づくり」に必要なことは何ですか?
公益財団法人日本離島センター 小島愛之助さん、総務省 井上貴至さん
●注目の島づくり
中ノ島(海士町)・佐久島・徳之島
●まだまだあります注目の島づくり
佐渡島・浮島・福江島・奈留島・奄美大島・沖永良部島
●リトケイ読者に聞きました!
全国の「島づくり」で注目している取り組み・島づくりで大切なポイント・
こんな島づくりはいやだ!
●コラム|変えないことが鍵?御蔵島の資源管理型島づくり
●島の未来は“人”次第 島を担う人を育てる教育島づくり

ー 広告特集 島づくりソリューション ー
●小さな島の暮らしに非常用電源にもなる充電ステーションを
T・プラン株式会社
●「知」と「人」と「地域」が出会う図書館のある島へ
アカデミック・リソース・ガイド株式会社
●島×最新技術で明るい未来を拓く奥尻島の挑戦
奥尻町

ー インタビュー ー
●島縁人に訊く 歌手・女優 里 アンナさん
「島に根を張り、枝を伸ばす1本の木のように」
●島々仕事人 医師・合同会社(ゲネプロ)代表 齋藤 学さん

ー 定番企画 ー
●有人離島の人口変動
●ガジュ下会議「島の商売を担う商工会青年部のみなさん」
●島Books&Culture「島づくりのヒント」
●島Topics|台湾・日本合作映画『海の彼方』
●島人コラム|竹富島・対馬島・白石島

【お詫びと訂正】
以下新聞内表記に誤りがありました。正しくは以下の通りです。

▼P2 「有人離島の人口変動」内表記
北海道
[誤]石巻市網地島|自治体最新統計人口 94人
[正]石巻市網地島|自治体最新統計人口 359人

読者の皆さまならびに関係各位にご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げますとともに、
ここに訂正させていただきます。


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有人離島専門フリーペーパー『季刊ritokei(リトケイ)vol.22』
「島の手仕事」(2017年11月16日発行)

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タブロイド判(406×272mm)フルカラー20ページ

ー 特集 ー
「島の手仕事」
それを手にすると、島の風土が香ってくるような「もの」がある。工業化が進み、「人の手」でつくられるものが極端に減ってしまった現代では、島の自然と人の手により生み出される「もの」は希少ともいえる。本特集では、離島地域にある「手仕事」と手仕事によりつくられる「もの」をピックアップ。どんな島で、どんな人が、どんな材料で、どんな想いで「もの」をつくりだしているのか。今号では、さまざまな視点から「島の手仕事」を紐解きます。

●島の自然と人の手がつくるもの – 染織作家 石垣昭子さん
●ブックレビュー|島の手仕事に求める「人」と「もの」との原点 『島の手仕事』(安本千夏・著)
●島の手仕事マップ – 新島・八丈島・小笠原諸島・小値賀島・福江島・対馬島・屋久島・宝島・奄美大島・沖永良部島・久米島・宮古島・石垣島・与那国島
●若きつくり手の現場へ – 泥染/奄美大島 陶芸/佐渡島 家具/対馬島 藍染/石垣島
●本場奄美大島紬を次代につなぐ挑戦
●島の手仕事に宿る自然と人の物語を世界に伝えたい – キュレーター 大地千登勢さん

ー インタビュー ー
●島縁人に訊く 社会経済学者 嘉数 啓さん「島嶼学から見つめる日本の島々」
●島々仕事人  「婦人倶楽部」プロデューサー ムッシュレモンさん

ー 定番企画 ー
●有人離島の人口動態一覧
●ガジュ下会議「子どもを育む島の保護者」
●島Books&Culture「島へと踏み込む」
●島Topics|佐渡伝統料理レシピ集『さどごはん』
●島人コラム|神津島・小豆島・屋形島
●「離島×CAMPFIRE」ただいま絶賛進行中!
その他


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有人離島専門フリーペーパー『季刊ritokei(リトケイ)vol.21』
「島と結婚」(2017年08月25日発行)

ritokei21_表紙

タブロイド判(406×272mm)フルカラー20ページ

ー 特集 ー
「島と結婚」
沖縄・八重山諸島の伝統工芸「八重山ミンサー」には、藍で染められた細帯に白い絣(かすり)が、五つ、四つと並びます。これは、いにしえより島の女性たちが「いつ(五つ)の世も(四つ)、末長く」と願いを込め、愛する男性へ贈ってきた帯です。近年、晩婚化・非婚化という言葉も聞かれるようになり、結婚に対する価値観も多様化していますが、想い合うふたりが「いつの世も、末長く」と願ったことは、きっと昔も今も変わらないでしょう。今号では、400余りの有人離島地域より結婚に関する話題を収集。「島コン」をきっかけに結婚に至った夫婦のストーリー、島で暮らす夫婦の結婚観、リトケイ読者にいただいたリアルな意見などから「島と結婚」を紐解きます。

●島外の人を招き入れるのが当たり前 結婚のハードルを下げる新島のコミュニティ観
●夫婦のカタチは十人十色 島の夫婦の結婚観
●リトケイ読者に聞きました!島と結婚アンケート
●お嫁さん・お婿さんいらっしゃい♪島と人の縁を育む島コン
●必見!!島コン参加の極意

ー インタビュー ー
●島縁人に訊く  写真家 石川直樹さん「自分と世界との関わりを撮る」
●島々仕事人  T・プラン株式会社 山下満さん・溝辺有さん

ー 定番企画 ー
●有人離島の人口動態一覧
●ガジュ下会議「島妻のリアルライフに迫る!」
●島Books&Culture「島の恋物語」
●島Topics|リーシリーボーイズ(利尻島)・KBG84(小浜島おばあちゃん合唱団)
●島人コラム|気仙沼大島・竹島・来間島
●「離島×CAMPFIRE」ただいま絶賛進行中!
その他

【お詫びと訂正】
以下新聞内表記に誤りがありました。正しくは以下の通りです。

▼P2 「有人離島の人口変動」内表記
北海道
[誤]松前郡松前町|小島(松前小島)
[正]厚岸郡厚岸町|小島(厚岸小島)

読者の皆さまならびに関係各位にご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げますとともに、
ここに訂正させていただきます。


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有人離島専門フリーペーパー『季刊ritokei(リトケイ)vol.20』
「島の個性を見てみよう」(2017年02月20日発行)

ritokei20_表紙

タブロイド判(406×272mm)フルカラー20ページ

ー 特集 ー
「島の個性を見てみよう」
本土5島(北海道・本州・九州・四国・沖縄本島)と物理的に離れている約400島の有人離には、それぞれに独自の文化があり、多種多様な個性を持っています。今号は『ritokei(リトケイ)』のフリーペーペー化を記念して、彩り豊かな島々を知る基本編として島々の「個性」を特集。地(ち)の理(ことわり)を知る「地理」の視点をベースに、島々の個性やおもしろさをritokei編集部が解説します。

●島は“違い”がおもしろい「島の個性を見てみよう」
●「成り立ち」・「気候」・「地質」・「水」・「動植物」・「東京からの移動時間」・「大きさ」・「まとまり」・「歴史」・「人口」・「交通」・「産業」・「文化」・「市町村パターン」・「法律」の個性を見てみよう
●コラム|71島の有人国境離島向け交付金制度がスタート!

ー インタビュー ー
●島縁人に訊く  ウエイトリフティング 糸数陽一さん「島への想いが僕の原動力」
●島々仕事人  旅の輪九州 代表取締役 戸田慎一さん

ー 定番企画 ー
●離島ニュース&トピックス
●島Books&Culture
●島人コラム
●島×KDDI×離島経済新聞社の「しまものプロジェクト」ただいま絶賛進行中!
その他

【お詫びと訂正】
以下新聞内表記に誤りがありました。正しくは以下の通りです。

▼P2 「有人離島を有する市町村の人口変動」内表記
広島県 尾道市
[誤]百島・向島・岩子島・細島・因島・高生口島根島
[正]百島・向島・岩子島・細島・因島・生口島高根島
▼P14「市町村パターンの個性」原稿内
[誤]全部離島/甑島列島
[正]一部離島/甑島列島(薩摩川内市)

読者の皆さまならびに関係各位にご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げますとともに、
ここに訂正させていただきます。


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有人離島専門タブロイド紙『季刊ritokei(リトケイ)vol.19』
「島の暮らしとインターネット」(2016年11月30日発売) 定価 540円(税込)

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タブロイド判(406×272mm)フルカラー24ページ
ブランケット判ポスター(812×545mm)「知ってる?『島の名前』×『市町村』一覧」付き

ー 特集 ー
「島の暮らしとインターネット」
離島や本土に関わらず、現在の日本ではほとんどの国民がインターネットを利用しており、「平成27年の1年間にインターネットを利用したことのある人」の数は推計1億46万人、ブロードバンド回線を利用する世帯は96.9%にのぼります。今号では、海を越えたコミュニケーションが可能であるインターネットが、本土と物理的につながらない島々でどのように活用されているのか、離島地域のインターネット事情について紹介します。

●島の暮らしとインターネット -インターネットの基礎知識-
●久米島のインターネット活用例
●インターネットをどう使う?暮らし編・仕事編
-伊豆大島・父島・粟島・下甑島・種子島・奄美大島・石垣島・波照間島の事例-
●島々の住人アンケート
●知っておきたいリスクと意識していたい活用目的

ー インタビュー ー
●島縁人に訊く 食環境ジャーナリスト 金丸弘美さん「島にあるものが素敵なんだ」
●島々仕事人  アカデミック・リソース・ガイド 代表取締役 岡本 真さん

ー 定番企画 ー
●離島ニュース&トピックス
●ガジュ下会議「島の写真家」
●島Books&Culture
●島人コラム
その他

【お詫びと訂正】
P4 「島数値」原稿内に誤りがありました。
正しくは以下の通りです。

1段・5行目
[誤]1Mbpsは、1秒間に1MBの情報を受け取ることのできる速度
[正]1Mbpsは、1秒間に0.125MBの情報を受け取ることのできる速度

読者の皆さまならびに関係各位にご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げますとともに、
ここに訂正させていただきます。

▼バックナンバー購入方法
01〜19号までのバックナンバーは、オンラインストアにて販売しております。
離島経済新聞社公式オンラインストア
※在庫限りとなります。在庫切れの場合はご容赦ください。


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有人離島専門タブロイド紙『季刊ritokei(リトケイ)vol.18』
「いろんな島のどうぶつたち」(2016年8月31日発売) 定価 540円(税込)

ritokei18_表紙

タブロイド判(406×272mm)フルカラー24ページ
ブランケット判ポスター(812×545mm「島に暮らす動物図鑑」付き

ー 特集 ー
「いろんな島のどうぶつたち」
地球上に暮らす生物の種類は、未確認のものを含めると約3,000万種と言われており、なかでも、一定の地域にしか生息しない生物は「固有種」と呼ばれ、地域の象徴的存在として愛されています。本特集では、生物多様性の基本や、島や人間との共生を目指す取り組みを紹介します。

●日本の島々はガラパゴス
●色々いるからうまくいく。「生物多様性」はどうして大事?
●どうぶつたちと暮らしていくために – 奄美大島・対馬・小笠原・天売島・厳島の事例
●命を大事にいただきます – 屋久島・佐渡島・西表島の事例

【お詫びと訂正】
特集内 P14 写真キャプションにおきまして表記に誤りがありました。
正しくは以下の通りです。

1)上から4番目|屋久ジャーキー → 屋久鹿ジャーキー
2)上から6番目|島外の作家 → 屋久島町栗生(くりお)の靴工房「PON-PON」

読者の皆さまならびに関係各位にご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げますとともに、
ここに訂正させていただきます。

ー インタビュー ー
●島縁人に訊く 田崎真也さん「『もっとおいしく』が伝統を進化させる」
●島々仕事人  株式会社エー・ピーカンパニー バイヤー 倉本満隆さん

ー 定番企画 ー
●離島ニュース&トピックス
●ガジュ下会議「島の生き物を守る人々」
●島Books&Culture
●島人コラム
その他

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有人離島専門タブロイド紙『季刊ritokei(リトケイ)vol.17』
「島で食べたい島の味」(2016年5月31日発売) 定価 540円(税込)

ritokei17_表紙

タブロイド判(406×272mm)フルカラー24ページ
ブランケット判ポスター(812×545mm)「ご当地汁!麺!丼!鍋!バーガー!」付き

ー 特集 ー
「島で食べたい島の味」
人々の知恵や工夫がつまった料理など、個性豊かな「島の味」は、地元で愛されるものであり、訪れる人にとって、なによりの楽しみ。本特集では、全国の島々にある「島の味」をさまざまな視点からピックアップします。

●みんなの推薦!食べて欲しい味、忘れられない味
●食べてみました。身土不二な島ごはん
●「伝統的な知恵」や「新たなアイデア」をご紹介島食材と人々の知恵
●島を救ったスーパーヒーロー「お芋」の話。お芋さん、ありがとう
●お取り寄せ不可!現地で食べたい島の味

ー インタビュー ー
●島縁人に訊く もたいまさこさん「暮らすように訪れた島で」
●島々仕事人/SIMPLICITY(シンプリシティ) 飲食部門総括 梅原陣之輔さん/総料理長 渡辺一貴さん/プロダクト担当 井出八州さん

ー 定番企画 ー
●離島ニュース
●ガジュ下会議「島の郷土料理店」
●島Books&Culture
●島人コラム
その他

▼バックナンバー購入方法
01〜19号までのバックナンバーは、オンラインストアにて販売しております。
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有人離島専門タブロイド紙『季刊ritokei(リトケイ)vol.16』
「島の学び舎」(2016年2月29日発売) 定価 540円(税込)

ritokei16_表紙

タブロイド判(406×272mm)フルカラー24ページ
ブランケット判ポスター(812×545mm)「島を学ぼう島名ドリル」付き

ー 特集 ー
ひとつ屋根の下で吉となる「島の学び舎」
「学び舎」とは学校教育に限らず、知識や技術を身につける学びの場のこと。ひとつ屋根の下で「吉」となる「舎」の文字のごとく、今号は、日本全国の島々から集めた島を吉とする学び舎についてご紹介します。

●わたしの学び舎
●伝統文化の学び舎
●学校教育プラスαの学び舎
●職能を磨く学び舎
●地域づくりの学び舎
●かつてあった学び舎を想う 屋久島「あこんき塾」
●今はまだない学び舎を想う 久米島「風の帰る森」
●読者に聞いた「こんな学び舎あったらいいな」「学び舎をめぐる課題」

ー インタビュー ー
●島縁人に訊く 榊英雄さん「右往左往しながら生きていく」
●島々仕事人/旅作家 小林希さん

ー 定番企画 ー
●離島ニュース
●ガジュ下会議「島で学ぶ高校生」
●島Books&Culture
●島人コラム
その他

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有人離島専門タブロイド紙『季刊ritokei(リトケイ)vol.15』
「島で暮らそう。島に帰ろう。」(2015年11月27日発売) 定価 540円(税込)

15号

タブロイド判(406×272mm)フルカラー24ページ
ブランケット判ポスター(812×545mm)「島々を目で見て楽しむ島名マップ」付き

ー 特集 ー
「島で暮らそう。島に帰ろう。」
国内の有人島418島に暮らす人の数は約60万人。その多くが少子高齢化や若い世代の人口流出等の課題を抱えています。今号は、都市に一極集中する時代の流れから外れ「島の暮らし」を選ぶ人々のリアルな声を集めました。

●「島で暮らす」「島に帰る」きっかけは?
●UI嫁ターン者5人の「私の島暮らし」
●島に暮らしたい人必見!移住定住施策一覧
●島暮らしの本音。島の住人アンケート大公開
●人口300人の利島に聞いた「島暮らしで大切なこと」
●島暮らしへの第一歩に。移住体験&住宅支援

ー インタビュー ー
●島縁人に訊く リリー・フランキーさん「島だと無くても大丈夫なもの」
● 島々仕事人/東京愛らんどシャトルヘリコプターパイロット 小野寺剛志さん

ー 定番企画 ー
●離島ニュース
●ガジュ下会議「島のセガレ・セガール」
●島Books&Culture
●島人コラム
その他

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有人離島専門タブロイド紙『季刊ritokei(リトケイ)vol.14』
「離島良品」(2015年8月28日発売) 定価 540円(税込)

14号

タブロイド判(406×272mm)フルカラー24ページ
ブランケット判両A面ポスター(812×545mm)「離島良品一覧」&「島柄包装紙」付き

ー 特集 ー
島と人を未来につなぐ「離島良品」
●島々に聞いた、売れ筋の離島良品21
●都内アンテナショップに聞いた、おすすめの離島良品
●つくり手に聞いた、ヒットの裏側
●三方よしの実践者に聞く「本当に良い商品は、人と未来と誇りをつくる」
●島セガレと小さなゴマ粒の挑戦

ー インタビュー ー
●島縁人に訊く Dragon Ash ATSUSHIさん「東北の島で。ある少年との約束」
● 島々仕事人/五島列島支援プロジェクト 小島由光さん

ー 定番企画 ー
●離島ニュース
●ガジュ下会議「島のお店を切り盛りする人」
●島Books&Culture
●島人コラム
その他

▼バックナンバー購入方法
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有人離島専門タブロイド紙『季刊ritokei(リトケイ)vol.13』
「島のお祝い」(2015年5月29日発売) 定価 540円(税込)

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タブロイド判(406×272mm)フルカラー24ページ
ブランケット判ポスター(812×545mm)「島の大きさ一覧」付き

ー 特集 ー
「島のお祝い」
●島々のお祝い 誕生・成長・成人・結婚・年の祝い
●島人さんが教えてくれた、おめでたい日のエピソード
●リトケイ編集部員が見つけたすてきなお祝い8
●黒岩カメラマンが見た「島のハレの日

ー インタビュー ー
●島縁人に訊く 河瀨直美さん「人と人がつながる島で」
● 島々仕事人/pokke104さん

ー 定番企画 ー
●離島ニュース
●ガジュ下会議「島酒の造り手たち」
●島Books&Culture
●島人コラム
その他

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有人離島専門タブロイド紙『季刊ritokei(リトケイ)vol.12』
「島に渡るのりもの」(2015年2月28日発売) 定価 540円(税込)

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タブロイド判(406×272mm)フルカラー24ページ
ブランケット判ポスター(812×545mm)「島へ渡る乗りもの図鑑」付き

ー 特集 ー
「島に渡るのりもの」
●加藤庸二さんインタビュー「荒波なんて、なんのその。島への長い道のりこそ、愉しい」
●4人の専門家に聞く「島へ渡る道すがら、私の楽しみ」
●暮らす人も、通う人も楽しんでいる「みんなの乗りもの」
●乗りもの「今昔」
●島の暮らしを支える大事な乗りもの
●南の島から命の地域格差をなくしたい「ドクターヘリの挑戦」

ー インタビュー ー
● 瀬戸内の島々を書く/和田 竜さん
● 島々仕事人/JTAサザンスカイサービス株式会社

ー 定番企画 ー
●離島ニュース
●ガジュ下会議「定期航路の乗務員さん」
●島Books&Culture
●島人コラム
その他

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有人離島専門タブロイド紙『季刊ritokei(リトケイ)vol.11』
「いろんな島のしまことば」(2014年11月28日発売) 定価 540円(税込)

ritokei

タブロイド判(406×272mm)フルカラー24ページ
ブランケット判ポスター(812×545mm)「島人に聞いた 私が好きな島言葉・通じにくい島言葉」付き

ー 特集 ー
「いろんな島のしまことば」
●島言葉は島文化を知る入り口/国立国語研究所 木部暢子教授
●消えていく島言葉を守る島々/八丈島・宮古島・竹富島・与論島
●島と言葉をみつめる研究者に訊く/伊吹島・奄美大島・小笠原諸島・対馬島・淡路島・与那国島
●島人に聞いた「私が好きなしま言葉」「通じにくい島言葉」
●しまことばで放送する”島ラジオ”あまみエフエム ディ!ウェイヴの一日
●島のむかしを伝える方言かるた
●子どもたちへ、かるたで伝える利尻の島ことば

ー インタビュー ー
● ギター片手に離島まで/ウルフルケイスケさん
● 島々仕事人/『せとうち暮らし』編集部

ー 定番企画 ー
●離島ニュース
●ガジュ下会議「島の校長先生」
●島カルチャー
●島人コラム
その他

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有人離島専門タブロイド紙 『季刊ritokei(リトケイ)vol.10』
「島を育むお母さん」(2014年8月29日発売) 定価 540円(税込)

ritokei07-32-01-014

タブロイド判(406×272mm)フルカラー24ページ
ブランケット判ポスター(812×545mm)「お母さんの島ごはんMAP」付き

ー 特集 ー
「島を育むお母さん」
●あたたかな笑顔で島々を育む「島を育むお母さん」
●島のお母さんにインタビュー/島に暮らすお母さんの一日
●島々のお母さんに聞きました/お母さんからのメッセージ

ー インタビュー ー
●島に恋した踊絵師/神田サオリさん
●南鳥島以外は全部歩いた旅ライター/斎藤 潤さん
●島々仕事人/離島引越レスキュー隊

離島ニュース/都会の女子と島男子が出会う「島コン」/島の教育×インターネット 東大NETアカデミー 松川來仁さん/ガジュ下会議「島のお父さん」/島カルチャー/島人コラム/奄美黒糖焼酎島酒Week&奄美群島フェアin東京レポートなど多数掲載

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有人離島専門タブロイド紙 『季刊ritokei(リトケイ)vol.9』
「離島観光特集」(2014年5月30日発売) 定価 540円(税込)

ritokei07-32-01-014

タブロイド判(406×272mm)フルカラー24ページ
ブランケット判ポスター(812×545mm)「有人離島図鑑」付き

ー 特集 ー
島の光を観に行こう「離島観光特集」
●利尻島/答志島/小値賀島/甑島/竹富島を中心に
●「島の観光」の今をご紹介

ー インタビュー ー
●インタビュー 池澤夏樹さん「島に教わったこと」
●島々仕事人 「しーまブログ」深田小次郎さん
●レポート 佐渡島「人から人へ伝わる鬼太鼓」

石垣島「観光の未来を考えるワークショップ」/天売島おらが島活性化会議/海士町島まるごと図書館構想/奄美大島にLCC就航/ガジュ下会議「島メディアをつくる人々」/島Books「島のガイドブック」/石垣島Creative Flag 〜美しい創造の島へ〜 そのほか、島人インタビューやコラムなど多数掲載

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有人離島専門タブロイド紙 『季刊ritokei(リトケイ)vol.8』
「しまのがっこう」(2014年2月28日発売) 定価 700円(税込) ※絶版

ritokei07-32-01-014

タブロイド判フルカラー32ページ
大好評!有料版限定 保存用ポケットフォルダ入り(内面には「島の学校 一覧」を掲載)

ー 特集 ー
島だから学べることがある「しまのがっこう」
●壱岐・対馬高校/隠岐島前高校/弓削商船高専/直島幼児学園/与論高校/大島海洋国際高校/北海道天売高校/粟国島小・中学校/浦戸第二小学校・浦戸中学校/宝島小中学校小宝島分校/男木島小中学校……など、島の学校の取り組みを紹介

ー インタビュー ー
●島で育ったきいやま商店と島で子育てをする俵万智さん ●島々仕事人 東海汽船 かめりあ丸 船長 加藤治樹さん ●第1回「日本の離島は宝島」フォト・エッセイコンテスト入賞作品発表

伊豆大島で大島椿まつり開催/瀬戸内海国立公園指定80周年/「海をわたる病院」済生丸/離島 NEWS TOPICS/ガジュ下会議/対馬の島柄/島々の若手の集い in 沖縄 レポート/第1回 沖縄離島ICTシンポジウムレポート/島Books & Culture「島の暮らし」 そのほか、島人インタビューやコラムなど多数掲載

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有人離島専門タブロイド紙 『季刊ritokei(リトケイ)vol.7』
「島と人の歴史」(2013年11月23日発行) 定価 700円(税込)

ritokei07-32-01-014

タブロイド判フルカラー32ページ
大好評!有料版限定 保存用ポケットフォルダ入り(内面には「島々所属一覧」を掲載)

ー 特集 ー
「島と人の歴史」
●経済産業の歴史
●海洋交流の歴史
●新地開拓の歴史
●偉人たちの歴史
●インタビュー 離島政策文化フォーラム 事務局長大矢内生気
島々を歩いた民俗学者 宮本常一氏と島のこれから

ー インタビュー ー
島で話題?「みなみなみなみ」とスティーヴエトウ
島々仕事人 「しま体操」島系のみなさん
伊豆大島へのメッセージ/2013年台風被害 義援金受付情報

屋久島の島柄/ガジュ下会議/奄美群島60周年・小笠原諸島45周年 米占領時代を経験した島嶼の節目 /台風被害からの復興を願い、伊豆大島椿祭り来春開催/座間味・慶良間諸島 39年ぶりの国立公園指定へ/八重山諸島の自然と暮らしを伝える、写真・ポスター展開催/離島でも大学レベルの授業を無償で受講「日本オープンオンライン教育推進協議会」が発足 そのほか、島人インタビューやコラムなど多数掲載

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有人離島専門タブロイド紙 『季刊ritokei(リトケイ)vol.6』
「島の幸」(2013年9月5日発行)定価 700円(税込)

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タブロイド判フルカラー32ページ
大好評!有料版限定 保存用ポケットフォルダ入り(内面には「全国 島々の幸 生産高BEST3」一覧を掲載)

ー 特集 ー
日本の離島は宝島「島の幸」
●島の幸ってどれだけあるの?
●数字で知る、島の幸。
●島の幸最前線「農産」「畜産」「水産」
●島の幸、本土へ渡る。
●美味しい島々カタログ 島産品100

ー インタビュー ー
山口智充さん「ぜんぶの島をまわりたい」
エッセイ 松鳥むうさん「忘れないために島へ行こう」
島々仕事人 佐渡島料理店「だっちゃ」

ガジュ下会議/離島ニュース/エコアイランドを目指す宮古島/島数値/島の幸ってどれだけあるの?/宝島の第一線。農業・酪農・畜産・漁業事情/島の幸、本土に渡る/ガジュ下会議/島カルチャー/島人コラム/UIターン情報/島酒と島文化をめぐる修学ツアーレポート/島々インフォメーション そのほか、島人インタビューやコラムなど多数掲載

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有人離島専門タブロイド紙 『季刊ritokei(リトケイ)vol.5』
「美しい島々」(2013年5月30日発行)定価 700円(税込)

ritokei005-32-01-完成

05号 リニューアル特別号
●タブロイド判20ページを32ページに増量してリニューアル!
●有料版限定!オリジナルポケットフォルダ入り

ー 特集 ー
「美しい島々」
●それぞれの心に留る、美しい島
●写真家の目に映る、美しい島  長野陽一さん・山内悠さん・野村裕治さん・二神慎之介さん
●編集者の記憶に在る、美しい島 小西智津子さん・さわだ悠伊さん・かいはたみちさん
●背景画家の想う、美しい島 山本二三さん「五島百景」
●美しい島を守る取り組み

ー 第2特集 ー
日本列島「美味しい島々」/「おすそわけ録」
エッセイ 椎名誠さんの島エッセイ「北と南・黄金の秘島」
インタビュー 島縁知識人に訊く「島の学び、島の教え」パルシステム理事長
山本伸司さん/トム・ヴィンセントさん「日本の島と、生活のあたりまえ」
島々仕事人 日本エアコミューター 客室乗務員 林美穂さん

ガジュ下会議/半世紀ぶりに見直される国の「離島指定基準」/離島でITビジネスを育てるインキュベーション施設/渡名喜島で94年続く「早寝早起き朝ごはん」運動/島で育てる地産品「佐渡黒豚」復活に向けて/15の春を考察する/島数値 0.6% そのほか、島人インタビューやコラムなど多数掲載

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有人離島専門タブロイド紙 『季刊ritokei(リトケイ)vol.4』
「みんなのしまうた」(2012年10月20日発行)定価 514円(税込)

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ー 特集 ー
「みんなのしまうた」
●「私、島人です。」奄美島人と元ちとせさん
●ココロの島唄「一挙公開島40ソング」
●みんなで踊ろう「図解 島踊り五選」
●日本全国の唄や踊りをマッピング1「島音地図」

逢いたい島人・okeiさん/離島のエネルギー自活/消滅危機の島言葉/八丈島の取り組み/電子書籍が変える?/島の情報発信/島数値/ガジュ下会議/島音地図/ 乳児かかえて台風なま!!/島と東京、二拠点ワーカー/小さいだけが島じゃない!でっかい島の憂鬱/最南端島でおもう 水のめぐみ/「しまもの」の届け方/シマ☆シネマ/巡ヶ島/島田書店/小豆島の島柄/島宿旅鳥/♨湯女子大学/島チャリは時計まわりで/島せがれ一代記/リトケイさん ほか

04号パッケージ限定ノベルティ
お気に入りの「島」を探そう。「島々シール」

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有人離島専門タブロイド紙 『季刊ritokei(リトケイ)vol.3』
「島で生きる遊び」(2012年7月20日発行)定価 309円(税込)

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ー 特集 ー
「島で生きる遊び」
●自然と人と、生きると楽しむ、島遊び。
●「音楽で、島人の心をつなぎたい」逢いたい島人五島列島ベベンコビッチさん
●さかなクンの絵で遊ぶ、島さかなドリル
●「私、島人です。」琉神マブヤーさん、独占インタビュー!

国境の島から。与那国島/ソフトからハードへ 島暮らしを支える法案成立/地域医療の課題に立ち向かう佐渡モデル/島数値/ガジュ下会議/島の夜遊び/自然を守る島人の知恵/世界遺産とノヤギの命/島の娯楽に見る自給自足/韓国の夜景が見える島/島田書店/シマ☆シネマ/島Tunes/祭ヶ島/西表の島柄/島宿旅鳥/♨湯女子大学/島チャリは時計回りで/島みやげ探索/リトケイさん ほか

03号パッケージ限定ノベルティ
島の遊びをミニ体験!みんなで遊ぼう!リトケイ特製「トントン闘牛相撲」

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有人離島専門タブロイド紙 『季刊ritokei(リトケイ)vol.2』
「働く島人たち」(2012年4月20日発行)定価 514円(税込)

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ー 特集 ー
「働く島人たち」
●「働く島人たち」島で活躍する11人
●「子どもたちが帰ってくる島をつくる」逢いたい島人 上甑島・山下賢太
●さて、島酒にしましょうか」全国島酒70選
●「島の、いつもの」島で愛されるいつもの味レシピ

エネルギー100%自給で離島から日本を変える/離島限定地域通貨/海と空のコスト軽減策/島数値/ガジュ下会議/気仙沼からの手紙/離島健康学/島の花嫁/僕と島の一日/硫黄島の憂鬱/奄美の島柄/島田書店/シマ☆シネマ/島Tunes/しまペーパー/SHIMA FUTURE/島宿旅鳥/♨湯女子大学/釣れました/しまめし/リトケイさん ほか

02号パッケージ 限定ノベルティ
A面 全国有人離島地図
B面 国内全435有人離島一覧(島名・大きさ・人口規模)

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有人離島専門タブロイド紙 『季刊ritokei(リトケイ)vol.1 創刊号』
「島を想う新聞」(2012年1月20日発行)定価309円(税込)

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ー 特集 ー
「島を想う新聞」
●逢いたい島人小豆島のけりぃ
●島人スナップ&島キャラ120
●島通に訊く 加藤庸二さん
●インタビュー篠原ともえさん

気仙沼大島ルポ/電気自動車が走る島/島の廃校をものづくりの拠点に/島数値/ ガジュ下会議/島産品プレゼント/島農・島漁/アニサキスのさばき方/離島健康学 しま保育/島から問う、世界とお金/小笠原の憂鬱/島田書店/シマ☆シネマ/島Tunes/島藝人/島宿島鳥/湯女子大学生/島酒♡島肴/しまめし/リトケイさん/船図鑑・私の船俺の船21船/島地図・沖縄地図 ほか

01号パッケージ限定ノベルティ
創刊準備号※2011年11月20日発行

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「はじめましてリトケイです」
あらためて知る6852島のカタチ
島ニュース気仙沼オオシマのいまとこれから
10島の島人が語るガジュ下会議
インタビュー吉田栄作さん

島に「顔を出せる」あたらしい仕組み/ちょっとユニークな島人の迎え方/島数値/島々伝言板/島農・島漁/SHIMA GEAR/アニサキスのさばき方/島田書店/シマ☆シネマ/島Tunes/島藝人/島宿島鳥/湯女子大学/島酒♡島肴/しまめし/リトケイさん/港マップ/島名マップ ほか

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