『季刊ritokei』最新号が印刷から上がり、発送祭りにてんやわんやのリトケイオフィス。そんな中、今週の5/30から「島フェア」を開催する代官山 蔦屋書店さんから、編集長 鯨本にトークショーのお誘いがありました。
こんにちは、リトケイ編集部 宮本です。
リトケイ編集部は5/29に発売となる『季刊リトケイ』13号を送り出すため、てんやわんやの作業中。今号の表紙はおめでたい「えび」!ということで、発送作業にあたるスタッフの手はだんだんと赤く染まっていきます ( 新聞印刷なので ) 。
さて、そんな『季刊ritokei』の発行と同時に、5/30より代官山 蔦屋書店で「島フェア」が開催されます ( 主催 : 代官山 蔦屋書店 ) 。島フェアでは『季刊ritokei』のバックナンバーも大放出しますので、みなさん、ぜひ足をお運びいただければ幸いです◎
また、会期中に行われるトークショーでは、『あたらしい離島旅行』の著者であるセソコマサユキさんと、『季刊リトケイ』『離島経済新聞』編集長の鯨本が、島についてお話しします。
トークテーマは「島で暮らす、ということ。移住編」とのこと。さて、どんなお話しが繰り広げられるのでしょうか。トークショーのお申し込みは、代官山 蔦屋書店のHPをご覧ください。
「島で暮らす、ということ。移住編」
2015年6月24日(水) / 蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
http://tsite.jp/daikanyama/event/004875.html