つくろう、島の未来

2021年05月15日 土曜日

【都内を旅する僕とリトケイ】隠さずに言うとリトケイのメンバーは「つくる」のは得意でもタブロイド紙を「売る」のは初めてでした。そんなリトケイに仲間入りしたのは元書店員、出版書籍営業の佐藤さん。『季刊リトケイ』を日本中に届ける「メッセンジャー」として、全国にリトケイを広げる活動がはじまりました。祖先がキリンで現在南阿蘇在住。佐藤隊長の活動記録とおすすめ「島本」コラムです。

都内を旅する僕とリトケイ

今回は『季刊リトケイ』を創刊当初から支えてくださっている
店舗の中から、メッセンジャー佐藤がお伺いした3店舗のお話を。

  • スクリーンショット(2012-01-08 16.57.09)-thumb-300x206-719
  • まずは旅の本屋BOOK246さん。
    青山一丁目の交差点の裏っかわにあります。
    存在自体は知っていたのですが、お店に行くのは今回が初めて。

お伺いしてみると、なんというか、お店自体が“旅”そのもの!
という感じで、軽く旅行した気分になります。
『季刊リトケイ』も目につきやすい場所に
どんっ!と贅沢に展開されていました。
4月15日には「贈本市」という素敵な催しもあるそうで、
『季刊リトケイ』も参加させていただく予定です!
他にも豪華かつ旬な出版社さんが多数いらっしゃるので、
皆様、どうぞご期待ください。

  • スクリーンショット(2012-03-23 13.57.51)
  • 続いては代官山蔦屋さん。
    良い意味で、もはや本屋ではない、本屋。
    見た事もない雑誌や、お洒落な雑貨、セレブ感たっぷりのお客さん。
    阿蘇から代官山という、急な環境の変化に戸惑いつつも訪問。

我らが『季刊リトケイ』は、訪問時に行われていた
「島フェア」の中心に大展開!(現在フェアは終了しています)
カフェスペースからもばっちり見える棚でした。
次号の発売の際も、再びフェア展開していただけるとのこと、
とても楽しみです!

  • about_ohraido
  • さて最後は千駄木の往来堂書店さん。
    この往来堂さん、個人的に大好きなお店で、
    休日に足を運ぶ千駄木の散歩コースには、
    毎回必ず入っていたんです。

『季刊リトケイ』は雑誌コーナーのリトルプレス棚で発見。
手作りのかわいいPOP付き。
しかもレジ横には、大きな鯛のパネルまで設置されていました。
担当の日比さん、リトケイのデザインをすごく気に入ってくださっていて、
それが仕入れるきっかけだったとのこと。嬉しいですね。

最後に担当の日比さんおすすめの『murren(ミューレン)』を購入。『季刊リトケイ』と同じ、新聞っぽい媒体です。気になる。

ritokeiとmurren

そして今回紹介する島本は、BOOK246さんで紹介されていた、
島の文学を歩く』(佐藤洋二郎/著 書肆侃侃房)です。

  • 4863850301
  • 文学に描かれた島々を訪ねる文学紀行エッセイで、九州の出版社さんだけに、登場する島々も九州が中心です。堀田善衛『鬼無鬼島』の舞台である、鹿児島の甑島について書かれた章は、特に面白そうでした。

ぜひBOOK246さんで探してみて下さい!

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