つくろう、島の未来

2022年10月06日 木曜日

つくろう、島の未来

【「島Books、いよいよ動き出しました!!」】全国の書店に「島本棚」を設置するプロジェクト、早くも申し込みを続々頂き、うれしい限り。夏休み目前、書店さんにも「島フェア」が始まっています!ー祖先がキリンで現在南阿蘇在住。メッセンジャー佐藤隊長の活動記録とおすすめ「島本」コラムです。

フェア2

島Booksプロジェクトいよいよ申込開始!

このところ、書店さんから
「夏に島フェアやりたいんだけれど、おすすめ本ありますか?」といった
お問い合わせを頂くことが増えていたので、
今回は島Booksの案内を中心にお店を回ってきました!

丸善丸の内本店さんや立川のオリオンパピルスさんでは
島本コーナーが出来ていて、早くも夏らしい売場になっていていました。
そしてリブロ池袋本店さん、紀伊國屋書店新宿南店さんでは
島Booksより一足先に島本フェア、開催中でした!島本たくさん!

フェア1

(立川・オリオンパピルスさん)

やはり店頭で島本がたくさん集まっているのを見ると、心躍るものがありますね。
一言に島本と言ってもガイド本、エッセイ、写真集、歴史、文化人類学など幅広くとれるので、
選書にそれぞれの書店さんの個性が滲み出ていて非常に興味深いです。

あとこちらは三省堂書店有楽町店さんで発見した、「小豆島新聞」。

三省堂小豆島

小豆島を舞台にした樋口毅宏さんの小説『二十五の瞳』の販促用に作成されたものだそうです。
思わず買ってしまいましたが、内容はなかなかヘビーだそうで、まだ怖くて読んでいません…。

お店を回っているときにふと思ったのですが、
「島と本屋さんって、似てるかも」。

一言に島、と言ってもそれぞれの島に個性や差異があるように、
本屋さんにも一つ一つ、他とは異なる個性があり、
同じ島本フェアでも、選書はその書店さんならでは。

遠くから見ているだけでは、全部同じに見えてしまうけれど、
しばらくじーーーっと見つめていると、違いが分かってくる… 
願わくば、そんな小さな「光」を見逃さない男になりたいもんです。

さて、島Books開催まであと一ヶ月弱!
その際はそれぞれのお店の島Booksを是非見比べてみて下さい!

フェア3

現時点(6/25)での島Books申込店は

(順不同・敬称略)
・東京都 港区 リブロ青山店 03-3408-0701
・東京都 渋谷区 リブロ渋谷店 03-3477-8736
・東京都 武蔵野市 リブロ吉祥寺店 0422-21-8122
・東京都 豊島区 リブロ池袋本店 03-5949-2910 
・東京都 千代田区 三省堂書店有楽町店 03-5222-1200
・東京都 武蔵野市 ジュンク堂書店吉祥寺店 0422-28-5333
・山梨県 甲府市 ジュンク堂岡島甲府店 055-231-0606
・兵庫県 姫路市 ジュンク堂書店姫路店 079-221-8280
・東京都 中央区 教文館 03-3561-8440
・東京都 港区 旅の本屋 BOOK246 03-5771-6899
・神奈川県 横浜市西区 有隣堂ルミネ横浜店 045-453-0811
・東京都 渋谷区 紀伊国屋書店新宿南店 03-5361-3301
・東京都 渋谷区 代官山蔦屋書店 03-3770-2525
・東京都 国分寺市 BOOKS隆文堂 042-324-7770
・東京都 杉並区 茶房高円寺書林 03-3768-2412
・東京都 杉並区 旅の本屋のまど 03-5310-2627
・東京都 文京区 往来堂書店 03-5685-0807
・東京都 武蔵野市 ヴィレッジヴァンガード オンザコーナー店 0422-28-7739
・東京都 武蔵野市 BOOKSルーエ 0422-22-5677
・東京都 千代田区 東京堂書店神田神保町店 03-3291-5181
・新潟県新潟市 本の店 英進堂 0250-24-1187
・京都府 京都市左京区 ガケ書房 075-724-0071
・東京都 昭島市 井上書店 042-545-2988

です。ありがとうございます!

お申込・お問い合わせはこちらまで。お待ちしております!

今回の島本!

それでは最後に今回の島本。
厳密に言うと離島に関する本ではないのですが、
とても面白かったので『本の島 vol.1』を紹介します。

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ブルーのきれいな表紙がとても目立っていて、古書音羽館さんで購入。
個人的に面白かったのは陣野俊史さんの「フットボールの島々」。
フランスのコルシカ島には、なんとサッカーチームがある。しかも二つも。
さらに、両者ともリーグun(アン)とdeux(ドゥ)、いわゆるJ1・J2に所属している。

例えるなら九州、いや沖縄の2つのチームが共にJリーグ入りしているようなもの。
そんな小さな島でのダービーはどんな雰囲気なんだろう…
と想像だけでご飯三杯くらいいけるほど、面白い話でした。
(実際お昼ご飯を食べながら読んでいたのですが)

では、次回のメッセンジャー活動記をお楽しみに〜

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