つくろう、島の未来

2021年10月23日 土曜日

つくろう、島の未来

国連大学サステイナビリティ高等研究所は、国際生物多様性の日を記念して、シンポジウム「つながりと個性を活かした自然と共生する島づくり」を5月22日(木)に開催します。

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■国際生物多様性の日に「自然と共生する島づくり」について考える

5月22日の国際生物多様性の日には、毎年、世界中で生物多様性保全のメッセージを伝えるイベントが行われています。国連大学サステイナビリティ高等研究所(東京 青山)は、生物多様性について長年にわたりさまざまな活動を行っており、今年もその活動の一環としてシンポジウム「つながりと個性を活かした自然と共生する島づくり」を開催します。

■今年の国際生物多様性の日のテーマは「島嶼の生物多様性」

日本は多くの島嶼からなる島国です。日本の島々が持つ固有の自然や文化(個性)は、それぞれが「つながり」を持って、地域の生活や豊かな自然をささえてきました。このシンポジウムでは、専門家によるお話とパネルディスカッションを交え、島国ならではの多様な自然や文化(個性)とそのつながりをどのように生かすことができるのか、また、それをどのように持続可能な島づくりにつなげることができるのかについて、学び、考えることができます。

パネルディスカッションには、離島経済新聞社 主宰の鯨本あつこも登壇。慶良間諸島、三陸、足摺宇和海国立公園、奄美群島など、日本のさまざまな島についてのお話が予定されており、島の魅力を再発見できます。シンポジウムは入場無料となっておりますので、この機会にぜひご参加ください。

■国際生物多様性の日シンポジウム詳細

日 時:2014年5月22日(木)14:00-17:00
場 所:国連大学エリザベス・ローズ・ホール
参加費:無料
申込み:こちらのホームページより登録してください
    ※定員150名になり次第締め切りいたします。

【基調講演】
「慶良間諸島国立公園から見るレジリエントな島づくり」
武内和彦(国連大学上級副学長)

【事例報告】
桜井泰憲(北海道大学大学院教授)
神田優(NPO法人黒潮実感センター長)
前里佐喜二郎(奄美市市民部長)

【パネルディスカッション】
テーマ「つながりと個性を活かした 自然と共生する島づくり」
コーディネーター:涌井史郎(国連生物多様性の10年日本委員会委員長代理、東京都市大学教授)
パネリスト:武内和彦(国連大学上級副学長)
      神田 優(NPO法人黒潮実感センター長)
      古瀬浩史(自然教育研究センター取締役)
      鯨本あつこ(離島経済新聞社主宰・編集長)
      環境省(調整中)

主催:環境省、国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)、地球環境パートナーシッププラザ (GEOC)
協力:国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)
参考:国際生物多様性の日について(英語)

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