つくろう、島の未来

2019年11月13日 水曜日

離島経済新聞社では、読者のみなさんと一緒に「子どもたちが暮らせる島」をつくる「島の未来づくりプロジェクト」を推進しています。ここでは、「島への想い」を共通に抱く、島の未来づくりサポーターの声をご紹介。

宮古島で生まれ育ち、「宮古島の雪塩」の製造事業などを展開するパラダイスプラン代表取締役の西里長治さんに、団体概要や島の未来づくりへの想いを聞きました。

パラダイスプラン代表取締役 西里長治

パラダイスプラン団体概要

宮古島のきれいな海水でつくったミネラル含有量世界一の自然塩「宮古島の雪塩」の製造事業を中心に、世界中の塩を扱う専門店「塩屋(まーすやー)」や、観光・環境・特産品の製造販売などの事業を展開しています。全社員一同、宮古島のみならず沖縄全体をParadise(楽園)にしたいという心意気で頑張っております。

「島の未来づくり」に想いを持つ理由

愛する郷土の発展のために雪塩事業の拡大に力を入れてきましたが、一方で地域づくりにも興味を抱いていました。そんな時に「島の未来づくりプロジェクト」を知り、リトケイを通じて他の離島地域の事例を学びながら、島のために何ができるかを考えられるよう、サポーターとして参画しました。

宮古島で生産されるメロンフェアの開催風景

「島の未来づくり」で叶えたいこと

私は「宮古島のために尽くせる人になりなさい」と教えられて育ちました。この素晴らしい故郷のために何ができるか? そう考え続け、島の生産者の皆さんが抱く、熱い気持ちを詰め込んだ「島の駅みやこ」をつくりました。この場所を拠点に、観光はもちろん、島の人同士がつながるような情報発信や地域づくりを行っていきたいです。

島の生産者の想いが集まる「島の駅みやこ」(宮古島)

リトケイ読者へのメッセージ

島の未来を見据えたときに大事なことは、一人ひとりがどう動くか? だと思います。「自分は島をどうしたいのか?」という意思やビジョンを持って、やるべきことを行う。そういう人が増えるといいですね。

【関連リンク】
パラダイスプラン公式ホームページ 島の駅みやこ

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