つくろう、島の未来

2020年10月22日 木曜日

全国から優れた海ごみ対策の取り組みを表彰し、日本のモデル事例として世界に発信する「海ごみゼロアワード2020」(日本財団・環境省 共同事業)が開催!5月13日(水)まで取組事例の応募を受け付けています。

海ごみゼロアワード2020公式サイト

海ごみ対策の取り組みを全国から募集

海を漂う漂流ごみや、海岸に流れ着く漂着ごみ、海底に堆積する海底ごみなど、「海ごみ」といわれる海洋ごみは、世界規模での解決が求められています。(詳しくは、2019年5月発行のリトケイ『海ごみ特集』をご覧ください)

こうしたなか、日本財団と環境省は、2019年より全国から優れた海ごみ対策の取り組みを表彰し、日本のモデル事例として世界に発信する「海ごみゼロアワード」をスタート。

初開催となった2019年には、与論島(よろんじま|鹿児島県)の「誇れるふるさとネットワーク」による「拾い箱」を活用した取り組みや、「NPO法人 アーキペラゴ」(香川県高松市)による瀬戸内海の島々でのクリーンアップイベントなど、離島地域の取り組みも表彰されました。

今年も開催される「海ごみゼロアワード2020」では、海ごみに対して効果的な対策を継続している取り組みを対象とした「アクション部門」と、革新的で功績のあった取り組みを対象とした「イノベーション部門」の2部門で、取り組みを募集。

応募締め切りは2020年5月13日(水)17時まで。詳しい応募方法や申請書類のダウンロードなどは、「海ごみゼロアワード2020」公式Webサイトからご確認ください。


【関連記事】
約3000万人が関わる瀬戸内海の海ごみ。人のつながりで地道に解決を図る「せとうちクリーンアップフォーラム」【特集|島と海ごみ】
人が来るほど、きれいな浜へ。ヨロン島に「拾い箱」が置かれた理由【特集|島と海ごみ】

関連する記事

ritokei特集