つくろう、島の未来

2018年12月18日 火曜日

こんにちは、鯨本です。

ただいま与那国島にきております。 昨日〜来週の頭まで、リトケイ取材にお出掛けしており、 今回は沖縄、八重山諸島の島々をいくつかめぐる予定です。

与那国島は日本の最西端の島。 日本で一番最後に、夕日がしずみます。 ドラマ「Dr.コトー」のロケ地だったことでも有名で、 (本当のコトー先生がいるのは下甑島@鹿児島です) どなんという高度数の泡盛があったり、 海底遺跡があってダイビングをされる方にも人気です。

そんな与那国島では、本日「与那国ハーリー祭」が開催されます。 「ハーリー」とは約600年前に中国から伝わってきたといわれる 爬竜船(はりゅうせん)をこぎ合うレースのことで、 沖縄奄美地方でいくつかのハーリー祭があります。 詳しくは記事をおまちいただくとして、 昨晩より、与那国ハーリーが開催される集落で 様子をうかがっているリトケイ。

今朝も太鼓の音からはじまり、 島と島人の熱気を感じております。

そして本日、6月23日は 沖縄にとって非常に特別な慰霊の日です。 沖縄島人の想いを察すると簡単な言葉で表せませんが、 それぞれの島が経験した戦争の歴史は、 島や島人の今と未来のためにも、 けして忘れてはいけないことです。

ハーリー祭の中頃、12時は黙祷の時間になります。 最西端の島から、島々の平和を祈り、願いたいと思います。

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