つくろう、島の未来

2024年05月19日 日曜日

つくろう、島の未来

NPOリトケイは、一緒に島の宝を未来につなぐ「応援団」を募集しています(『シマ育コミュニティ』開設と寄付募集のお知らせ)

9月30日、『シマ育コミュニティ』スタート!

ritokeiを運営するNPOリトケイ(特定非営利活動法人離島経済新聞社)は9月30日、離島の子育て教育環境と島外の親子がつながる会員サイト『シマ育コミュニティ』を開設しました。

この取り組みは、島の「人口減」と日本の親子の「孤育て」の解決に向けて、「互いに支え合える地域共生コミュニティ(=シマ)」で子育てを行う「シマ育」の魅力を、記事や勉強会、親子モニターツアーなどを通して広めるというものです。詳細は下記リンクをご覧ください。

『シマ育コミュニティ』-みんなで育む、シマと子どものよりよい未来-

シマ育の活動費は、子どもたちを取り巻く社会課題を解決することを目的とした日本財団の「子どもサポートプロジェクト」の採択事業への助成と、リトケイのサポーター会員および寄付者の皆さまからのご支援によってまかなわれています。よりたくさんの親子が、魅力あふれるシマ育環境に出会い、明るい未来を歩んでいけるよう、皆さまからのご支援を募集しています。

シマ育を応援する

個人寄付・法人協賛・グッズ購入…「リトケイ応援団」募集中!

リトケイでは、シマ育コミュニティのほか、魚食文化の継承、環境保全活動の支援、『ritokei』(ウェブ版・フリーペーパー版)を通して島に暮らす人や島を想う人の声の社会への共有ことなど、「島の宝を未来につなぐこと」をミッションに活動をつづけてまいりました。

400島あれば400通りの個別事情を有する地域社会や自然や文化、人々の心を守りながら、島の内外をつなぐ活動は効率化を求めにくい側面を持ち、たくさんの時間とお金がかかります。そこでリトケイでは、活動の継続・発展のために応援団を募集しています。

都度のご寄付や継続寄付(サポーター)、グッズ購入、季刊ritokeiが配布される公式設置ポイントの登録、SNSでの記事の共有、さまざまな形でご参加いただくことが可能です。

個人として寄付する(NPOリトケイの公式ページへ)
法人として協賛する(NPOリトケイの公式ページへ)
島の話題が生まれるシャツを買う(リトケイストアへ)
公式設置ポイントになる

そこで今回は、私たちリトケイの活動について紹介させてください。「季刊誌とウェブサイト以外に知らなかった」という方はこの機会にぜひ。「すでに知っている」という方も、最近の取り組みも含めて改めて知っていただけると幸いです。

リトケイの活動って?

416島の有人離島の総人口は約100万人。そのうち本土と橋のかからない305島に約57万人が暮らしています。離島地域にある価値と課題、その間にある可能性に注目するリトケイは民間NPOとして、島と人が出会えるメディア事業と、人的資源や社会資本の限られる島々のサポートとなる中間支援を行っています。

島の「魚食文化」を持続可能性に

海洋国家・日本の「海の幸」が次世代につながるよう、離島地域の水産漁業を持続可能なかたちで支援。担い手不足や魚食文化衰退の課題に対し、2023年度は未利用魚・低利用魚を活用した商品開発やイベントを行っています。

離島の魚食振興プロジェクト

島の「環境保全活動」を支える

世界規模で深刻化する海洋ごみ問題など、住民や行政だけでは解決の難しい課題を実態調査。離島の豊かな自然環境が未来につながるよう、重大な課題を抱えるテーマや地域に関する情報発信やサポーター人材とのマッチング支援を行います。

小規模離島の環境保全活動サポートプロジェクト

島の「子育ての価値」を広める

「孤独な子育て」と「過疎地の廃校危機」が混在する日本社会において、「子どもはみんなで育てる」価値観が残る離島地域のシマ(少人数コミュニティ)にある共同養育環境を再評価。離島留学をはじめ島外の親子を受け入れる団体のサポートや、魅力発信を行います。

離島・過疎地域の共同養育環境拡大プロジェクト「シマ育」 

島の「声や営み」を伝える

有人離島専門メディア『ritokei』(ウェブ版・フリーペーパー版)を通じて、島の営みを持続可能にするアイデアや、島に暮らす人や島を想う人の声を社会に共有しています。2023年度は新たに書籍づくりも実行中!

メディア事業

リトケイを応援するには?

リトケイの活動費は、サポーター会員および寄付者の皆さまからのご支援によってまかなわれています。この活動を継続・拡大できるようリトケイをご支援いただけませんか?

Tシャツで島の話題が生まれる

リトケイのオリジナルTシャツは「着ているだけで島の話題が生まれる」魔法のTシャツ。売上によりリトケイの活動もますます拡大いたします。

400島余りある日本の有人離島のカタチをデザイン

商品を見る https://ritokei.stores.jp/

公式設置ポイントに登録する

『季刊ritokei』は全国1,250カ所以上の公式設置ポイントで配布!学校・教育施設には無料でお届けします。

身近な地域に置くことで、島を想う仲間の輪がどんどん広がります!

設置方法を知る

SNSでシェアする・オススメする

『ritokei』はインターネットでも季刊誌の一部が閲覧可能!もちろんウェブ版独自の記事も。

気に入った記事をシェアするだけで、島の関係人口拡大に貢献いただけます

島サポーターになる・寄付する

島サポーター(個人会員)には、『季刊ritokei』をご自宅へ発送。『ritokei便り』や年次報告書をお送りします。単発寄付も大歓迎。法人の皆さまにはご希望の島での研修をご提案するメニューもご用意しています。

島々の風景も楽しめる大判ハガキ月報『ritokei便り』

島サポーター(個人)について
リトケイスポンサー(法人)について

島と人をつなぐリトケイサポーターは島々の応援団

416島の有人離島は、人口数人から数万人が暮らす島のそれぞれに多様な魅力、価値、可能性があり、1島1島が島の人にとっても、国にとっても大切な拠点です。そこには、多様な価値、可能性、ヒントが存在する一方、人の営みを維持するための課題も多く存在します。

急激な少子高齢化・人口減社会を迎えた日本社会で必要とされるのは「人口の維持・拡大」だけでなく「少人数でも心豊かに暮らす方法」。その前例こそ離島地域にあり、島国がみつめるべきヒントが隠れているのです。

多様な島がそれぞれの課題を解決し、魅力を広げるパートナーとどのように出会い、どのようにつながっていくか?リトケイのメディアはいわば、島と人がつながるためのプラットフォームです。島と内と外がより良いカタチで出会い、つながり、島内外に広がる支え合いの輪を強固にしていけるよう、島の営みを守る島の人を中心に、同じく島を大切に思う人々のつながりをつくっていきたい。リトケイサポーターはその土台づくりや、土台の上で行う活動の種を育む応援団です。

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