できあがってないものを「こんなものになります!」というのは、なかなか難しかったりしますが、今日は『季刊リトケイ』のこうなります!をすこしお伝えしたいと思います。まず、形状。形状はタブロイド紙という新聞上で全16ページ。新聞的に言うと、16面になります。
できあがってないものを
こんなものになります!といっても
ビミョウに違った感じにとらえられたり、
想像してもらいにくかったりと、
なかなか難しかったりします。
・・・と、そんな言い訳はさておき、
今日は『季刊リトケイ』のこうなります!を
すこしお伝えしたいと思います。
まず、形状。
形状は新聞判型のひとつで「タブロイド版」の16ページになります。
新聞的に言うと16面の全面フルカラーでして、
デザイン担当のコマドリ氏曰く、
「意外とキレイに色がでます」とのこと。
そして中身。
ほぼ決定しているものをご紹介すると、
2面と3面には「ニュース面」として
島々に関連するあたらしい話題や知ってほしい話題を集め
4面と5面の「フォーラム面」は、
島々に暮らす方に、暮らし、経済、生き方について
ご意見をいただいてつくる、ぺちゃくちゃ企画を予定。
6面には小さな広告枠として
島々からのメッセージ「マイクロPR」が入り、
7面と10面には、島にかかわる「データ面」がきて、
8面と9面は、全国全離島の地図情報を元につくる
目で見て楽しめる「グラフィック面」となります。
紙面後方の13面から16面は、
「映画」「本」「アート」などを集めた文化面、
「たべもの」「宿」などを話題にした娯楽面、
「農業」「漁業」などの生活面で構成されます。
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全容はこのような感じです。
※一部変更になる可能性はあります。
ちなみに、
明日が一旦募集〆切となる
「ちいさな広告」は同一島の応募が3枠となり、
「新島」「三宅島」が満席島となりました。
他の島々のお席はありますので、
ぜひお申し込みいただけたらと思います!
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(鯨)