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【島News】シマジマから届くよかもんを販売。屋久島、種子島、奄美大島の産品を集めた「島市」

2015年9月、かごしま特産市場「かご市」店頭で「島市」がスタート。屋久島、種子島、奄美大島の産品販売を行う島市担当者に活動内容を聞いた。

島市売り場

島外販売を通じて率直な意見に耳を傾ける

2015年9月、鹿児島の島々(屋久島・種子島・奄美大島・黒島)の産品が揃う「島市2015 〜シマジマから届くよかもんと出会う場所〜」が始まった。主催は一般社団法人鹿児島天文館総合研究所Ten-Lab(テンラボ)。毎月1〜2回、鹿児島の繁華街「天文館」で特産品を販売している、かごしま特産市場「かご市」店頭で島の産品を販売。島々の商品は、そのものにまつわるエピソードとともに販売され、購入者はその背景とともに商品を購入することができる。

島市は、Ten-Labが離島地域の事業開発サポートをしてきたことがきっかけでスタート。昨冬、鹿児島市の商業施設「マルヤガーデンズ」で開催したイベントを、定期的に離島地域の産品を販売できる場としてリニューアルした。これまでに4回開催し、2016年2月まで不定期で月1 〜2回継続される。

商品写真2

店頭では、屋久島「けい水産」の燻製、種子島「なかわり生姜山農園」のしょうが紅茶、奄美大島「島がちゃ本舗」のがじゃ豆ガチャガチャなどを販売。「けい水産はUIターン者が多く勤務する企業。島外でも獲れたてに近い魚を楽しんでもらいたくて、生ハム風の燻製が開発された」といったエピソードを交え、通り客に商品の魅力を伝える。

Ten-Labで島市担当の飯福あすみさんは「お客さんからは『美味しい』『ちょっと高いかなあ』など、率直な感想をいただいている。普段、島に興味のない人に関心を持ってもらう機会になっている」と話す。「今後は、元々島に関心のある人にも楽しんでもらえるよう、その場で料理を提供するイベントもしていき、島を訴求する取り組みを続けていきたい」(飯福さん)。


【関連サイト】
「鹿児島天文館総合研究所Ten-Lab」WEBサイト

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