つくろう、島の未来

2024年11月21日 木曜日

つくろう、島の未来

島記者募集を始めた『離島経済新聞』。編集長は「とあること」に思い悩んでおりました。

ただいま編集局は、
おもいなやんでいます。

ストレスフルな社会に・・・

ではないですが、
島記者選考に、なやんでおります。
(都内の暑さはストレスだけど)

リトケイは、極々少数ではじめたものの、
もっとたくさんの島のことを伝えるためには
自分たちだけでは力不足で、

じゃぁ、どうせなら島人や島好きの方と
一緒に離島経済新聞をつくりたいと思ったことや
いろいろな理由がつみかさなって、
島記者をこっそり募集しはじめました。

この「こっそり募集」には訳があり、
こっそり募集しているにもかかわらず
気づいてくれた人、応募してくれた人には
縁があるような気がしてならなかったからです。

こんなにちいさなリトケイに、
ステキな書類を送ってくれた方がいることを
なによりもうれしく、なにがきっかけだったのか、
募集をみつけてくれたことに縁を感じます。

論点がちがっていない限り、
スキルはどうにかなるような気がしていて、
たとえ、すこしくらい文章にひっかかりがあっても
温かかったり、おもしろかったりすると、
良いなぁと、思ってしまいます。

そんな温かく、おもしろい島記者の方々と
一緒に媒体がつくれたら楽しいだろうなぁと思い、
つい、みんなOK!なんて言いそうになるのですが、

それはそれでむずかしく、
あえてしぼらせていただかなければ・・・
という事情もある。。。うーむ。。。。。。。

本当は今日にはみなさんに
ご返事を送ろうと思っていたのですが、
まだ、ひたすら悩んでおりますゆえ、
ご応募いただいたみなさまには、
もうしばしお待ちくださいますようお願いいたします。

(鯨)

     

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