編集部は今、「季刊リトケイ」02号の〆切に向けてまっしぐら!気になる表紙は、デザイナー岡崎さんの魔法でどんなデザインになるのでしょう?そして第一特集「島で働く」の中身は・・・?編アシ・小野が次号の中身をこっそりお伝えします。
こんにちは!
編集アシスタントの小野です。
ここ数日、
「季刊リトケイ」編集部では校了に向かって
最後の追い込みをしております。
原稿が出揃い、これからデザイン・岡崎さんが
腕をふるって素敵なデザインに仕上げてくれます。
鯛で言えばおカシラの部分が見えてきた、というところ。
体がいくつあっても足りない!
な鯨本編集長に代わって、
私が次号の内容をちょろっとご紹介します。
それでは、はいっ!
どーーーーーーーーーーん!
ふっふっふっ。
さてこれは、なんでしょう??
紙面に翻る、鮮やかな大漁旗。
今回も、鯛に引き続き、
アゲアゲな表紙で参ります。
第1特集は、「島で働く」。
今回のリトケイでは、
島の仕事をテーマに、
「捕る」「継ぐ」「伝える」「迎える」「運ぶ」など、
各分野で活躍する
島ならではの仕事人たちをご紹介。
普段はあまり語られることはないけれど、
どれもが島の暮らしを支える重要な仕事です。
取材させていただいた島人たちは、
どなたもご自身の生業について、
丁寧に、真摯に語ってくれています。
島の人たちが続けてきた仕事ぶりが、もしかしたら、
これからの生き方のヒントになるかも。
島に関心のあるみなさま、
これからの「働き方」を考えるみなさま、
20日発行の次号をお楽しみに!!
(小野)