つくろう、島の未来

2019年12月11日 水曜日

種子島(たねがしま)、屋久島(やくしま)、黒島(くろしま)で地域起こし団体をサポートする「離島プロボノメンバー」を公募。2015年2月まで受付中。「離島を応援したい」という思いをもった人材と、島人との交流促進、島の活性化を目指す。

応募期間は2015年2月まで。鹿児島県のホームページで希望者を受付中

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鹿児島県では、種子島、屋久島、黒島の3地域で活動する地域おこし団体をサポートする「離島プロボノメンバー」を、今年10月より公募。活動をスタートしている。

プロボノとは、社会人が知識やスキルを活かして社会貢献をするボランティア活動のこと。人口の少ない離島地域では地域を支える人的資源も限られるため、課題の解決に島外人材の活用が求められることが多く、鹿児島県では2013年度にも、甑島列島や種子島、中之島にプロボノを招聘。首都圏で活躍する広告プランナーや事業企画担当などの人材も参加して、地域の課題解決を支援している。

鹿児島県離島振興課の担当者は「『離島を応援したい』という思いをもっている人材は全国に大勢いるはず。これらの方々に幅広く呼びかけて離島の人々との交流を促進し、離島の活性化を図りたい」と話す。

今回募集するプロボノには、商品開発や販売促進、集落支援、情報発信イベントの開催などのノウハウが期待され、離島地域を訪れるための一部旅費が補助される。2015年2月までの間、随時募集。鹿児島県のホームページで希望者のエントリーを受け付けている。

詳しくは鹿児島県ホームページ「平成26年度離島プロボノメンバー募集」まで。

(離島経済新聞社編集部)

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