つくろう、島の未来

2018年12月18日 火曜日

5月27日(日)、東京都世田谷区の「本屋B&B」にて開催されたトークイベント「縮小ニッポンを救う、地域活性の新キーワード『関係人口』の話」にて、離島経済新聞社統括編集長の鯨本あつこがトーク出演。『関係人口をつくる』著者の田中輝美さん、博報堂ケトルプロデューサーの日野昌暢さんと「関係人口」「ローカルからの情報発信」をテーマにお話ししました。

「関係人口」「ローカルからの情報発信」について対談

トークイベントの企画・モデレーターを務めたのは、博報堂ケトル プロデューサーで『#FUKUOKA』(福岡市)や、『絶メシリスト』(群馬県高崎市)などのローカルwebメディアをプロデュースする、日野昌暢さん。

前半は、ローカルジャーナリストとして島根県を拠点に活動する田中輝美さんの著書『関係人口をつくる』を引用しながら、定住人口でも交流人口でもない「関係人口」など、よそ者と地域の関わりの在り方について3者が対談。

後半は、「ローカルからの情報発信」をテーマに、有人離島専門フリーペーパー『季刊ritokei』をはじめとした、ローカルメディアによる地域プロモーションなどについて話し合いました。

「『しま』にはナワバリの意味もある。島の人たちが『しま』と呼ぶ姿からは、島への愛情を感じる」(鯨本)「『お互い様』の関係性が、『関係人口』の本質。地域に関わることで地元の人も外部の人もハッピーになってほしい」(田中さん)などの意見が交わされ、会場ではメモをとりながら熱心に耳を傾ける来場者の姿も見られました。出演者のオフレコトークも飛び交い、熱気あふれる時間となりました。

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