つくろう、島の未来

2019年03月22日 金曜日

6日間の沖縄離島取材が終了。かつては「マラリアの島」だったジャングルの島、西表島には島を開拓してきた島人のパワーが溢れておりました。

おはようございます、鯨本です。 6日間の沖縄離島取材を終えて、昨夜東京に戻りました。

昨日、一昨日は西表島をぐるぐると案内していただき、 たくさんの西表島人とお話ができまして、 夜は夜でゆんたく会で、島で活躍されている方々に 島の話や考えていることをお伺いしました。

西表島は沖縄本島に次いで大きな島ですが、 戦前まで「マラリアの島」だったことから人はほぼ住んでおらず、 本格的に人が入植し、暮らしはじめたのは戦後という島。

奄美大島や沖縄本島や宮古島や八重山の島々から来た 開拓者により集落が形成されてきたわけなのですが、 そうした背景のせいか、西表島で出逢う方からは 先代から受け継がれてきたパワーを感じました。

ただ、ジャングルを切り開いてきた開拓者というと、 フロンティア精神でがしがし開拓・・・というイメージがありますが、 西表島には、むしろ島の自然や暮らしている島人のことを しっかり考えられている方も多いことを知りました。

今回訪れた、いずれの島も、 行ってみないと分からないことだらけでしたが、 島々にはそうした観光情報だけでは見えない、 大切な人や、ものごとがたくさんあります。 それをどうやったらうまく届けられるかがリトケイの役割で、 ウェブや紙、「島Books」プロジェクトなど さまざまな方法で知ってもらえるよう、頑張っていきたいと思います。

留守中、東京リトケイ組が活躍してくれていたおかげで 「島Books」プロジェクトなども進んでおり、 昨日はフジテレビの情報番組「ノンストップ!」にて リトケイをご紹介いただけたようで、感謝です。

「島Books」へ共感いただける書店さんからの反応も 続々と集まってきており嬉しい限りです。 ただ、READY FOR?からの支援金募集についてはまだまだ険しく・・・ 島々の情報を広く伝えていく「島Books」プロジェクトに ご協力いただける皆様からのご支援をリトケイ一同、お待ちしています。
(鯨)

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