随分長い間お休みをいただいていた「今日のリトケイ編集局」。ただいま『季刊ritokei』最新号を絶賛製作中の編集スタッフに代わり、営業担当の多和田がお届けします。久々の編集局Blogは、なんとあの「TEDxTokyo」に弊社編集長が登壇!のお知らせです。
リトケイの企画営業担当、タワー多和田(190cm)です。
はじめての投稿、高いところから失礼します。
5月11日@渋谷ヒカリエで開催されるTEDx TOKYO。
離島経済新聞社代表・編集長の鯨本がスピーカーとしてステージに立たせていただきます。
http://www.tedxtokyo.com/event/tedxtokyo-2013/speakers/
「TED(テッド)」という言葉をはじめて聞くという方もいらっしゃると思いますので、
こちらをご参考ください。
TEDという名称は、テクノロジー、エンターテインメント、デザインが一体となって未来を形作るという考えに由来します。1984年に米国で始まり、近年は米国カリフォルニア州ロングビーチのTEDカンファレンス(春)と、英国エジンバラのTEDグローバル(夏)がTEDの2大イベントとして定着。1,400本以上のプレゼンテーションを収録した「TEDトークス」が無料公開され、「広める価値のあるアイデア」を世界中で共有しています。TEDxTokyo(テデックス・トーキョー)は、世界で2番目、米国以外では最初のTEDxとして、近年のTEDxムーブメントを先導してきました。2009年に東京お台場の日本科学未来館で第1回のカンファレンスを開催し、2012年からは会場を渋谷ヒカリエに移して独自のコミュニティーを拡大しています。
(TEDxTokyo 公式サイトより)
詳しくはコチラ >> http://www.tedxtokyo.com/#about
”日本の離島に灯りを灯そう”のコンセプトでリトケイが生まれて約2年半。
支えていただいたみなさまのおかげでとてもステキな機会をいただきました。
感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。
当日はライブストリーミング中継もありますので、ぜひ応援よろしくです!