2026年2月10日(水)13時より、「離島航路を守る『アイデア』と『お金』を考えるオンラインセミナー」を開催します(主催:株式会社キャンパスクリエイト)。
日本各地の航路で減便や廃業が続くなか、離島航路を維持するためのアイデアや資金調達手段について、行政・研究者・支援団体・企業の視点を交えて語ります。
離島航路を守るヒントが得られる本セミナーに、どうぞご参加ください。
排他的経済水域(EEZ)の広さでは世界6位の島国・日本には約420島の有人離島があり、約300島の暮らしには船・飛行機が欠かせません。
しかしながら近年、船価や燃料の高騰、船員不足などの問題により減便や廃業が増え、島の暮らしや経済に大きなインパクトを与えています。
こうした中、いかに「航路」を維持することができるか?
豊かな自然、多様な文化や産業が存在する島々の営みを守ることができるか?
航路維持のための「アイデア」と「資金調達」を、座間味島・阿嘉島・慶留間島を有する沖縄県座間味村の宮里哲村長と、離島航路を研究する九州産業大学の行平真也さん、無人運航船「MEGURI2040」プロジェクトを推進する日本財団の野本圭介さん、AI技術を活用した新たな航路維持を提案するエイトノット代表の木村裕人さんが語るオンラインセミナーを開催。
離島経済新聞社代表・鯨本あつこの進行で、重要課題を紐解くヒントをお届けします。
参加無料(要申し込み)。皆さまのご参加をお待ちしています。
イベント概要
「離島航路を守る『アイデア』と『お金』を考えるオンラインセミナー」
日時:2026年2月10日(火)13時-14時半
場所:オンライン(Zoom)
参加費:無料
参加方法:申し込みフォームより登録ください。追ってZoomのURLをお届けします。
主催:株式会社キャンパスクリエイト
登壇者プロフィール

宮里哲
座間味村 村長
1967年座間味村出身。1994年に座間味村役場に就職。2009年より座間味村長となり現在5期目。沖縄県離島振興協議会会長、全国離島振興協議会理事等を兼務。趣味はノルディックウォーキングとマリンレジャー。

行平真也
九州産業大学 地域共創学部 地域づくり学科准教授
大分県出身、博士(工学)。大分県職員として8年間の勤務を経て、2017年4月〜2019年3月大島商船高等専門学校で教員を務め、2019年3月より九州産業大学講師、2024年4月より現職。フェリーや離島航路の研究を行う。離島航路関係の委員会や航路改善協議会の委員として全国の島に関わる。
https://researchmap.jp/masaya-yukihira

野本圭介
海洋事業部 海洋船舶チーム 准チームリーダー
筑波大学理工学群卒業。日本財団ではパラリンピック関連団体の立ち上げや子ども第三の居場所事業などに携わり、現在は海洋事業部所属。造船貸付事業のほか、無人運航船プロジェクトMEGURI2040、水素を活用したゼロエミッション船プロジェクト、洋上風力人材育成、南鳥島の海底資源プロジェクトなどを担当。

木村裕人
株式会社エイトノット代表取締役CEO
カリフォルニア州立大学を卒業後、アップルジャパンを経てデアゴスティーニ・ジャパンでロボティクス事業の責任者を務める。バルミューダでの新規事業立ち上げやフリーランス活動を経て、2021年3月にエイトノットを設立。小型船舶の自律航行の技術開発に取り組む。
https://8kt.jp/

【進行】鯨本あつこ
認定NPO法人離島経済新聞社 代表理事・統括編集長
地方誌編集者、経済誌の広告ディレクター等を経て2010年に離島経済新聞社を設立。「島の宝を未来につなぐ」ことを目的に、国内400島余りの有人離島地域の情報発信および地域振興事業を行う。