こんばんは、リトケイの鯨本です。
3ヵ月に1度おとずれるリトケイ編集部の恒例イベント
〆切追い込みWeekが今月もやってまいりました。
出張、お盆、猛暑、夏バテなど、
〆切稼業にとって天敵の多い夏シーズンですが、
9月5日に迫る最新号発行に向けて、
一同は追い込み体制に入りました。
そこで恒例なのが、岡崎ADの手作業。
岡崎アートディレクターは今回も
とんとんかんかん手作業で何かを仕上げております。
(何かはもちろん知っているけどまだ秘密でございます)
弊紙『季刊リトケイ』は、
島の仕事同様に手仕事の多い媒体なので、
オフィスの片隅にぽつんと置かれた小道具たちが、
島小屋でひと仕事をおえた農業用具に見えてきたり。
壁には「ああしよう」「こうしよう」の元が貼りめぐらされております。
そして、もうひとつの恒例が宮本による鬼校正。
今号も深い深い校正の海に潜れるように
たくさんの複雑な原稿が宮本をまっております。
さらに、テーブルのうえには差し入れ。
長い夜になりそうですね。
『季刊リトケイ』最新号は週末にも事前予約をスタート予定です。
どうぞお楽しみに◎
(鯨)