つくろう、島の未来

2020年06月04日 木曜日

有人離島専門フリーペーパー『季刊ritokei』31号「島と世界とSDGs」発行

2月28日に有人離島専門フリーペーパー『季刊ritokei』31号が発行となりました。

今号の特集は「島と世界とSDGs」です。

この冬は非常に暖かい日が続きました。日本の降雪は観測史上初の少なさとなり、南極でも20度を超える気温が観測されるなど、地球温暖化の進行を肌に感じた人は、多いのではないでしょうか。

この特集に据えた「SDGs(エスディージース)」は、日本語訳で「持続可能な開発目標」。2015年に国連で採択され、地球上に暮らす私たちが抱える環境・社会・経済に関する問題を網羅的に解決し、地球と人の営みを維持していくための「世界共通のものさし」として、世界中に広まっています。

SDGsが達成しようとする「地球や人間社会の維持」は、「島の暮らしの維持」とも同義です。しかし、地球規模で呼びかけられるSDGsには、地球上で複雑に絡み合う多種多様な問題が網羅されるため、非常に複雑。外務省のホームページに概要がまとめられているものの、把握するだけでも雲をつかむような気持ちがしてしまいます。

そんなSDGsについて、リトケイが調べに調べた結果、感じたのは「SDGsは島の未来づくりに使えるツールかもしれない」こと。島に暮らし、未来を展望する人にこそ、知ってもらいたいSDGsの話題を特集に盛り込みました。

島と、世界と、SDGsについて、少しでも理解が深まることを願っています。

ー 特集 ー
島と世界とSDGs
(※3月初旬より下旬にかけて本サイトでも順次公開して参ります)

●硫黄島に暮らす環境学博士に聞いた「地球の限界」
●世界初のSDGs特集で朝日新聞社が島に注目したわけ
●島づくりと重ねてみようSDGs 17の目標
●まさにSDGs?! リトケイ過去記事に見る 島×SDGs
●持続可能な地域づくりの現場で実践できるSDGsの使い方
●大分・姫島の持続可能な取り組みを例に。島にSDGsを重ねてみると?
●島と企業とSDGs[虎屋本舗|KDDI|ワタベウエディング]
●島と大学とSDGs[長崎大学|滋賀県立大学]
●島と日本とSDGs
●SDGs未来都市 壱岐市・徳之島町の展望

ー インタビュー ー
●インタビュー 「島と向き合い、映すこと」越川道夫さん
●島々仕事人 ジーエルイー合同会社

ー 定番企画 ー
●有人離島の人口変動|島々の人口変動を3カ月毎にチェック!
●島の未来を読む|今、「開発」ということを問い直してみる
●島づくり最前線|リアルとオンラインを組み合わせて島内外連携プロジェクトの効率UP!
●追跡!島への想い|「離島の引越しは高い」?! 常識を打ち破るアイランデクス
●島Books&Culture|島と世界のつながりを感じる本と映画
●島BooksTOPICS|『与論島の山さん 薬草に捧げた人生と幸せな終末へのメッセージ』
●島人コラム|加唐島・佐渡島・平郡島

ー PR ー
日産リーフ×日本の島々
美しい島を守り、停電知らずの島暮らし

ー 特別企画 ー
●島×地方創生「ない」から生まれる想像力が「ある」島へ

『季刊ritokei』は全国の公式設置ポイント(154島 137市区町村 861カ所:2020年1月現在)にて配布・閲覧を行なっています。お近くの公式設置ポイントはこちらからご確認ください。

また、飲食店や公共施設、企業のオープンスペースなど、誰でも立ち寄れる場所に『季刊ritokei』を設置いただけます。設置のご希望もこちらをご覧ください。

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