離島専門新聞『季刊ritokei(リトケイ)』 『季刊ritokei(リトケイ)』はNPO法人離島経済新聞社発行の離島専門新聞です(2012年1月創刊)。毎号、さまざまな特集で全国約420の有人離島から集めた情報を掲載しています。 『季刊ritokei』バックナンバー 一覧 vol.24(2018年05月25日発行)| 特集:島と親子に離島留学という可能性を vol.23(2018年03月26日発行)| 特集:愛しき島の未来を築く 島づくり vol.22(2017年11月16日発行)| 特集:島の手仕事 vol.21(2017年08月25日発行)| 特集:島と結婚 vol.20(2017年02月20日発行)| 特集:島の個性を見てみよう vol.19(2016年11月30日発売)| 特集:島の暮らしとインターネット vol.18(2016年08月31日発売)| 特集:いろんな島のどうぶつたち vol.17(2016年05月31日発売)| 特集:島で食べたい島の味 vol.16(2016年02月29日発売)| 特集:ひとつ屋根の下で吉となる「島の学び舎」 vol.15(2015年11月27日発売)| 特集:島で暮らそう。島に帰ろう。 vol.14(2015年08月28日発売)| 特集:島と人を未来につなぐ離島良品 vol.13(2015年05月29日発売)| 特集:島のお祝い vol.12(2015年02月28日発売)| 特集:島に渡るのりもの vol.11(2014年11月28日発売)| 特集:いろんな島のしまことば vol.10(2014年08月29日発売)| 特集:島を育むお母さん vol.09(2014年05月30日発売)| 特集:島の光を観に行こう「離島観光」 vol.08(2014年02月28日発売)| 特集:島だから学べることがある「しまのがっこう」(絶版) vol.07(2013年11月23日発行)| 特集:島と人の歴史 vol.06(2013年09月05日発行)| 特集:日本の離島は宝島「島の幸」 vol.05(2013年05月30日発行)| 特集:美しい島々 vol.04(2012年10月20日発行)| 特集:みんなのしまうた vol.03(2012年07月20日発行)| 特集:自然と人と、生きると楽しむ、島遊び。 vol.02(2012年04月20日発行)| 特集:働く島人たち vol.01(2012年01月20日発行)| 島を想う新聞・はじめましてリトケイです >> 各号の詳細はこちらからもご覧いただけます 『季刊ritokei』はどこで読めるの? \『季刊ritokei』がフリーペーパーになりました!/ 2012年に創刊した有人離島専門新聞『季刊ritokei』は、これまで本土地域の書店やインターネットでの有料版販売と同時に、約120島360カ所の離島地域で無料版配布をしてまいりました。そもそも離島経済新聞社が本紙を発行する目的は、島に暮らす人、島にゆかりのある人、島のファンやお仕事で関係している人など、何かしら「島への想いを持つ人」にとってヒントとなる情報を届けること。その目的を追うべく、現在よりもたくさんの方々に情報をお届けできるよう、2017年より本土・離島地域にかかわらずさまざまな場所にフリーペーパーとして設置してまいります。 ご近所で、旅先で、『季刊ritokei』を見かけましたら、 ぜひお手にとり、全国の島々の話題に触れていただけたら幸いです。 2017年3月1日 離島経済新聞社 ▼最新号閲覧方法 【設置先一覧】公式設置ポイント一覧 【郵送をご希望の方】 140円切手を貼付したA4サイズの返信用封筒を同封のうえ、 リトケイ編集部までお送りください。最新号1部をお送りいたします。 ===== 送付先 ===== 〒154-0024 東京都世田谷区三軒茶屋1-5-9-302 NPO法人離島経済新聞社 宛 ※在庫切れの場合は、次号発行時に代替送付させていただきます。予めご了承ください。※必ず1号につき1通の返信用封筒が必要です。切手のみのご送付はご遠慮ください ▼バックナンバー購入方法 01〜19号までのバックナンバーは、引き続き書店・小売店、 またはオンラインストアにて販売しております。 【書店・小売店で購入】販売店舗一覧 【インターネットで購入】離島経済新聞社公式オンラインストア ・ Amazon販売店 ※在庫限りとなり、在庫切れの場合はご容赦ください。