つくろう、島の未来

2019年08月20日 火曜日

離島経済新聞社では、読者のみなさんと一緒に「子どもたちが暮らせる島」をつくる「島の未来づくりプロジェクト」を推進しています。ここでは、「島への想い」を共通に抱く、島の未来づくりサポーターの声をご紹介。

太平洋島嶼国地域やカリブ地域への国際開発協力を支援する一般財団法人国際協力推進協会(APIC)常務理事の佐藤昭治さんに、団体概要や島の未来づくりへの想いを聞きました。

2018に神津島を訪れたミクロネシアチュークの若手リーダーと神津島村長(当時)

一般財団法人国際協力推進協会(APIC)団体概要

APICでは1975年の発足以来、主に太平洋島嶼国地域やカリブ地域を対象に、国際開発協力の支援事業に取り組んでいます。

日本と諸外国の相互理解を増進するための国際情勢講演会や懇話会の開催、「上智大学・APICザビエル高校留学生奨学金」などの留学支援、若手リーダーの国内視察事業などの人材育成を通じて、国際協力を推進しています。

「島の未来づくり」に想いを持つ理由

APICでは、太平洋・カリブに浮かぶ小さな島の未来づくりのために「人」をサポートしていますが、2018年度には支援国の若手リーダーとともに日本の離島地域を視察し、新たな発見がありました。海外の島にとっても参考になる先進事例を、国内の離島地域から学びたいと考えています。

2017年度太平洋・カリブ学生招待計画の参加者

「島の未来づくり」で叶えたいこと

国内の島々と太平洋・カリブ地域の支援国との交流や視察を今後も続けていきたいですね。また、日本の離島地域に暮らす人々も海外の島に関心を持ってもらえたら嬉しいです。

リトケイ読者へのメッセージ

日本の島々と同様に、素晴らしい文化があり、温かい人々が暮らしています。太平洋島嶼国やカリブ地域にもぜひ、関心を持っていただきたいです。

2018年度太平洋・カリブ記者招待計画の参加者

【関連リンク】
一般財団法人国際協力推進協会(APIC)

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