つくろう、島の未来

2024年04月20日 土曜日

つくろう、島の未来

離島専門新聞『季刊ritokei(リトケイ)』

季刊リトケイとは?

『季刊ritokei(リトケイ)』はNPO法人離島経済新聞社発行の離島専門新聞です(2012年1月創刊)。毎号、さまざまな特集で全国約420の有人離島から集めた情報を掲載しています。

『季刊ritokei』バックナンバー 一覧

vol.24(2018年05月25日発行)| 特集:島と親子に離島留学という可能性を
vol.23(2018年03月26日発行)| 特集:愛しき島の未来を築く 島づくり
vol.22(2017年11月16日発行)| 特集:島の手仕事
vol.21(2017年08月25日発行)| 特集:島と結婚
vol.20(2017年02月20日発行)| 特集:島の個性を見てみよう
vol.19(2016年11月30日発売)| 特集:島の暮らしとインターネット
vol.18(2016年08月31日発売)| 特集:いろんな島のどうぶつたち
vol.17(2016年05月31日発売)| 特集:島で食べたい島の味
vol.16(2016年02月29日発売)| 特集:ひとつ屋根の下で吉となる「島の学び舎」
vol.15(2015年11月27日発売)| 特集:島で暮らそう。島に帰ろう。
vol.14(2015年08月28日発売)| 特集:島と人を未来につなぐ離島良品
vol.13(2015年05月29日発売)| 特集:島のお祝い
vol.12(2015年02月28日発売)| 特集:島に渡るのりもの
vol.11(2014年11月28日発売)| 特集:いろんな島のしまことば
vol.10(2014年08月29日発売)| 特集:島を育むお母さん
vol.09(2014年05月30日発売)| 特集:島の光を観に行こう「離島観光」
vol.08(2014年02月28日発売)| 特集:島だから学べることがある「しまのがっこう」(絶版)
vol.07(2013年11月23日発行)| 特集:島と人の歴史
vol.06(2013年09月05日発行)| 特集:日本の離島は宝島「島の幸」
vol.05(2013年05月30日発行)| 特集:美しい島々
vol.04(2012年10月20日発行)| 特集:みんなのしまうた
vol.03(2012年07月20日発行)| 特集:自然と人と、生きると楽しむ、島遊び。
vol.02(2012年04月20日発行)| 特集:働く島人たち
vol.01(2012年01月20日発行)| 島を想う新聞・はじめましてリトケイです

>> 各号の詳細はこちらからもご覧いただけます

『季刊ritokei』はどこで読めるの?

\『季刊ritokei』がフリーペーパーになりました!/
2012年に創刊した有人離島専門新聞『季刊ritokei』は、これまで本土地域の書店やインターネットでの有料版販売と同時に、約120島360カ所の離島地域で無料版配布をしてまいりました。そもそも離島経済新聞社が本紙を発行する目的は、島に暮らす人、島にゆかりのある人、島のファンやお仕事で関係している人など、何かしら「島への想いを持つ人」にとってヒントとなる情報を届けること。その目的を追うべく、現在よりもたくさんの方々に情報をお届けできるよう、2017年より本土・離島地域にかかわらずさまざまな場所にフリーペーパーとして設置してまいります。

ご近所で、旅先で、『季刊ritokei』を見かけましたら、
ぜひお手にとり、全国の島々の話題に触れていただけたら幸いです。

2017年3月1日 離島経済新聞社

▼最新号閲覧方法
【設置先一覧】公式設置ポイント一覧
【郵送をご希望の方】
140円切手を貼付したA4サイズの返信用封筒を同封のうえ、
リトケイ編集部までお送りください。最新号1部をお送りいたします。
===== 送付先 =====
〒154-0024 東京都世田谷区三軒茶屋1-5-9-302 NPO法人離島経済新聞社 宛
※在庫切れの場合は、次号発行時に代替送付させていただきます。予めご了承ください。
※必ず1号につき1通の返信用封筒が必要です。切手のみのご送付はご遠慮ください

▼バックナンバー購入方法
01〜19号までのバックナンバーは、引き続き書店・小売店、
またはオンラインストアにて販売しております。
【書店・小売店で購入】販売店舗一覧
【インターネットで購入】離島経済新聞社公式オンラインストアAmazon販売店
※在庫限りとなり、在庫切れの場合はご容赦ください。