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【島News】長崎離島の地域通貨が電子化。利用者と加盟店のメリットを拡大

長崎県内の離島地域(7自治体)で運用されている地域通貨「しまとく通貨」が、2016年10月1日から電子マネーに形を変える。

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2013年の発行以来、紙の金券として宿泊施設、飲食店、交通機関、レジャー施設など約1,000カ所の加盟店で利用されてきたが、今後は利用者の電子端末を活用した電子マネーとして流通する。

利用者はインターネット経由で事前登録をしたうえで、通貨を購入。利用時に端末画面に電子スタンプが押され、決済が行われる。

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初回のみ県内各島の販売窓口で入金でき、追加購入にはクレジットカード決済も利用可能。カード決済の導入により販売窓口の混雑緩和が見込まれるほか、加盟店にとっては換金にかかる事務負担の軽減など、複数のメリットもある。

しまとく通貨を担当するしま共通地域通貨発行委員会の久保雄策さんは今後の展望について「決済時の電子スタンプを利用して、例えば5店舗以上で利用した人には島の特産品が当たるといった、プラスアルファの施策を行えたら」と話す。


【関連サイト】
ながさき「しまとく通貨」ホームページ

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