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【島News】飛島の暮らしと仕事を実感。「ショート・ミドルステイ体験事業」に15名が参加

飛島(とびしま|山形県酒田市)では、「飛島の暮らしと仕事 ショート・ミドルステイ体験事業(以下ステイ事業)」(主催:山形県・とびしま未来協議会)が2015年度より開催されている。2016年は5月下旬〜8月中旬に実施。同事業で参加者は1週間〜1カ月を飛島の民宿で生活し、飛島の基幹事業である漁業もしくは観光業を体験。今年は15名が参加した。

トビウオ漁

飛島の人口は216人(2016年8月現在)。ステイ事業は、そんな飛島への移住・定住促進を目的に始まった。2016年は10〜60代の計15名(男性8名、女性7名。内家族1組)が参加。初年度と比較して10〜40代(計11名)の参加者が増加した。

参加動機は「島暮らしに関心がある」「田舎への移住を検討している」などが多く、体験後は「飛島の自然・文化・食の魅力を感じることができた」「まずは飛島の情報発信を行いたい」という感想が集まった。

  • 民宿の仕事_荷物運び
  • 旅館の仕事_食事準備

ステイ事業を担当する山形県庄内総合支庁総務企画部総務課連携支援室の富樫奈美さんは「移住・定住を目的にはじまった事業ですが、まずは飛島のことを好きになってくれる人が増えていくように取り組んでいます」と話す。今年度は前回を踏まえて、現場スタッフの配置、開催時期の調整などの見直しを行い、実施された。

飛島はお盆シーズンをすぎると天候が安定しない日が増えるため、旅館・民宿などの観光業も、漁業も体験が難しくなる。そのため、今年の開催は終了となる。「飛島には近年、UターンやIターンで島を盛り上げる活動をなさっている人達もいるので、そんな方々の活動展開に繋げられる支援を行っていきたい」(富樫さん)。

お盆の手伝い

【関連サイト】
山形県「飛島の暮らしと仕事 ショート・ミドルステイ体験事業」紹介ページ

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