つくろう、島の未来

2018年12月10日 月曜日

山口県の離島・周防大島(屋代島)では、10月22日に起きた大島大橋への大型貨物船衝突事故により、本土から島へ「水」を送る送水管が破損。町内のほぼ全域で断水が続いています。周防大島町によると、大島大橋の通行制限が解除される見込みは12月上旬。一般家庭への送水も12月8日に再開を予定していますが、長期的な断水や通行規制が地域経済へ深刻なダメージをもたらしています。

地域経済が低迷するなか、周防大島では島内事業者が立ち上がり、島産品を販売する特設サイト「がんばろう!!周防大島」を公開。島の果物をつかったジャムや、カタクチイワシのオイルサーディン、みかんなどの詰め合わせ等の販売が行われています。

がんばろう!!周防大島特設サイト https://peraichi.com/landing_pages/view/161p3

苦境に立たされる周防大島へ、温かなご支援をお願いいたします。

大島大橋の大型貨物衝突事故とは?

10月22日に外国籍の大型貨物船が大島大橋に衝突。周防大島と本州をつなぐ唯一の橋が破損したことで、橋を通る水道管等も破損し、町内のほぼ全域で断水状態となりました。復旧工事が急がれる一方、風速5メートル以下で完全通行止め、車両は2トン以下、片側通行等の交通規制が続き(2018年11月18日より風速10メートル以下等に条件緩和)、住民生活への影響はもちろん、観光業をはじめとする地域経済にも深刻な影響を与えています。最新情報は周防大島町ホームページをご確認ください。

関連サイト

周防大島町公式ホームページ

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